仕事終わりにブログ記事を1本書き、週末はSNSで商品を紹介する。報酬は複数のASPから、確定した月の翌月や翌々月にばらばらに振り込まれる。アフィリエイターのお金は、成果が出た日と入金される日がずれるところに難しさがあります。
確定申告アプリ(会計ソフト)選びは、ASPごとの確定報酬と入金を照らし合わせ、計上漏れなく帳簿にできるかで決まります。この記事では、報酬をいつの収入にするかという計上時期や、事業所得と雑所得の分かれ目といったアフィリエイターならではの論点から、おすすめの4本を比較します。
この記事のポイント
- 会社員の副業なら、ブログやアフィリエイトの所得が20万円を超えると確定申告が必要。専業なら所得が基礎控除などの合計を超えたら必要
- アフィリエイト報酬は、原則として入金した年ではなく確定した年の収入になる。12月に確定して翌年に振り込まれる報酬に注意する
- 帳簿を付けて保存していないと、原則として事業所得ではなく雑所得になる。雑所得の赤字は給与と相殺できない
- サーバー代やドメイン代、有料テーマやツール代は経費になる。自宅の家賃や通信費は仕事で使った割合で按分する
- 迷ったら、ASPの確定報酬と入金を照らし合わせたいならタックスナップ、事業として広げるならfreee、複数の口座をまとめて管理するならマネーフォワード、パソコンでじっくりならやよいの青色申告
アフィリエイターに確定申告アプリは必要?
会社員の副業でも、ASPやアドセンスの報酬から経費を引いた所得が20万円を超えたら確定申告が必要です。専業のアフィリエイターなら、所得が基礎控除などの合計を超えた時点で申告が必要になります。報酬の入り口が複数あるほど計上漏れが起きやすいので、記録を自動化できるアプリが役立ちます。
| 働き方 | 確定申告の目安 |
|---|---|
| 会社員で、副業としてブログやSNSのアフィリエイトをしている | 給与以外の所得が20万円を超えたら必要 |
| アフィリエイトだけで生計を立てている | 所得が基礎控除などの合計(令和8年分の基礎控除は合計所得489万円以下で104万円)を超えたら必要 |
| 家族の扶養に入りながらブログを書いている | 申告の要否に加えて、所得が扶養の範囲を超えないかも確認する |
ここでいう所得は、報酬の総額ではなく経費を引いた金額です。副業の所得が20万円以下で確定申告をしない場合も、住民税の申告は別に必要です。
事業所得か雑所得かは、帳簿の保存が分かれ目になる
アフィリエイトの所得は、事業所得か雑所得のどちらかになります。取引を記録した帳簿書類を保存していない場合は、原則として雑所得として扱われます。一方で、帳簿を付けていても、収入がごくわずかだったり、営利性が認められなかったりすると事業所得にならないことがあります。社会通念上「事業」と呼べる規模で続けているかどうかで判断されます。
アフィリエイターの確定申告の全体像は、こちらの記事でも解説しています。

取引が少ないうちは無料の作成コーナーでも足りる
ASPが1〜2社で、毎月の支出も少ないうちは、国税庁の確定申告書等作成コーナーに収入と経費を入力して申告できます(事業所得なら、科目ごとの収支内訳書も作ります)。確定申告アプリが本領を発揮するのは、ASPやアドセンスの入金が増え、サーバー代やツール代などの支払いも毎月発生する人です。
青色申告65万円控除はアプリで取れる?
取れます。アフィリエイトを事業として行い、開業届と青色申告承認申請書を出していれば、最大65万円の控除が受けられます。65万円控除には複式簿記の帳簿が必要ですが、確定申告アプリなら取引を入力するだけで自動で出来上がります。e-Taxで提出すれば控除額は55万円ではなく65万円になり、そこまでアプリだけで完結できます。令和9年分からは、紙で提出すると控除は10万円になり、e-Taxでの提出が65万円の条件になります(財務省 令和8年度税制改正の大綱)。
税理士に頼むのとどちらがいい?
ASPやアドセンスの報酬が中心で、取引の種類がシンプルなアフィリエイターなら、費用の面では確定申告アプリで十分です。相場を比べてみます。
| 依頼方法 | 費用の目安(年間) |
|---|---|
| 税理士に記帳から丸ごと依頼 | 10〜20万円 |
| 税理士に申告書作成だけスポット依頼 | 5〜10万円 |
| 確定申告アプリ | 1〜3万円台 |
アプリなら年1〜3万円台で利用料は経費にできる
確定申告アプリの利用料は年間1〜3万円台で、アフィリエイトの所得を申告する人は全額をその年の経費にできます。サーバー代やキーワード調査ツールと同じく、サイトを運営するための道具代と考えられる金額です。
税理士に頼んだほうがいいのはこんな場合
報酬が大きくなって法人化を考えている、何年分もの申告を放置していた、海外のASPからの報酬が大きいという場合は、税理士に相談する価値があります。2年前の課税売上が1,000万円を超えて消費税の申告が必要になる時期や、インボイス登録を検討するときも、専門家に相談したい場面です。
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アフィリエイターが確定申告アプリを選ぶ4つの基準
アフィリエイターのアプリ選びは、①複数のASPやアドセンスの報酬を確定額と入金で照らし合わせられるか、②サーバー代やツール代など毎月の支払いを自動で取り込めるか、③記事を書く合間にスマホだけで申告まで終わるか、④レビュー用の購入品や家事按分の線引きを質問できる窓口があるか、の4つで決まります。どれも「入金の入り口が多く、小さな支払いが毎月続く」というこの仕事の構造から来る基準です。

複数のASPやアドセンスの報酬を確定額と入金で照らし合わせられるか
ASPの報酬は、成果が発生してから確定するまでに時間がかかり、確定してから振り込まれるまでにもさらに時間がかかります。入金だけを追っていると、年をまたいで振り込まれる報酬を取りこぼしやすくなります。管理画面の確定報酬と口座の入金を見比べながら、帳簿に記録できるかを確認しましょう。
サーバー代やツール代など毎月の支払いを自動で取り込めるか
サーバー代、ドメイン代、有料テーマ、キーワード調査ツール、画像素材のサブスク。アフィリエイトの経費は、少額の支払いが毎月続くのが特徴です。カードの明細を連携して、毎月の支払いが自動で帳簿に入るかを確認しましょう。
記事を書く合間にスマホだけで申告まで終わるか
副業でブログを書く人ほど、記帳に使える時間は限られます。記帳から申告書の作成、e-Taxでの提出までスマホだけで終わるかを確認しましょう。
レビュー用の購入品や家事按分の線引きを質問できる窓口があるか
「レビュー用に買った家電は経費になる?」「自宅の家賃はどこまで入れていい?」。アフィリエイトの支出には、仕事と生活の境目があいまいなものが多くあります。チャットやLINEで質問できる窓口があると、申告の直前で手が止まることを防げます。
アプリ選びでよくある失敗
よくある失敗は次の3つです。どれも「確定報酬と入金を照らし合わせ、毎月の支出を自動で拾えるか」を基準に選べば避けられます。
- 12月に確定した報酬を、翌年の入金時に計上してしまう
- 最低支払額に届かず繰り越されているASPの報酬を、記録し忘れる
- レビュー用に買った商品を、私用で使った分まで経費にしてしまう
アフィリエイターにおすすめの確定申告アプリ4選
ASPの確定報酬と入金を照らし合わせたいならタックスナップ、事業として広げるならfreee、複数の口座やカードをまとめて管理するならマネーフォワード、パソコンでじっくり進めるならやよいの青色申告が有力です。まずは最安プラン同士の比較表で全体像をつかんでください。
| アプリ名 | スマホ完結度 | レシート撮影上限(最安プラン) | カード・口座連携の自動仕訳 | 月額(最安・年払い・税抜) |
|---|---|---|---|---|
| タックスナップ | ◎ 提出まで完結 | 無制限 | ◎ 連携明細をAIが自動仕訳・スワイプで確認するだけ | 980円・無料トライアルあり |
| freee | ○ | 月5枚 | ○ 自動で経理 | 980円・無料お試しあり |
| マネーフォワード | ○ | 月15件(超過は上位プランへ) | ◎ 連携できる金融サービスが豊富 | 900円・無料トライアルあり |
| やよいの青色申告 | △ パソコン前提 | 対応(上限の公表なし) | ○ スマート取引取込 | 初年度無料あり |
ASPの確定報酬と入金を照らし合わせたいならタックスナップ
タックスナップはスマホ完結に特化した確定申告アプリで、複数のASPやアドセンスから報酬を受け取るアフィリエイターに向いています。口座に入ってくる報酬を自動で取り込み、ASPごとの確定報酬と照らし合わせながら、申告まで進められます。
おすすめポイント
- 連携した口座の入金から、ASPやアドセンスの報酬をスワイプで事業の売上に仕分け=入金ごとに管理画面の確定報酬と照らし合わせ、計上漏れを防げる
- 連携したカードの明細は、特許を取得した「スワイプ仕分け」(右=経費・左=プライベート)で1件ずつ切り分け=毎月のサーバー代やツール代も数分で片づく(出典)
- レビュー用に買った商品のレシートはカメラで撮るだけ(読み取り枚数無制限・カンタンプラン以上)。「これは経費になる?」と迷ったら「みんなはどうしてる」機能で同じ職種の判断を確認できる
- スワイプと丸投げ仕分け(1,000件最短3秒・安心プラン以上)で、複式簿記の知識ゼロでも青色申告65万円控除に必要な帳簿と書類を作れる(白色申告の収支内訳書にも対応)
- マイナンバーカードがあれば、申告書の作成からe-Taxでの提出(電子申告)まですべてスマホだけで完結=記事を書く合間に申告まで終わる
- 職種に合わせた職種特化モードで、税理士監修のAIが9割以上の精度で勘定科目を自動判定(出典)
- 帳簿を付けて保存しておけるので、事業所得として申告するための記録づくりにもそのまま使える
- 最安のカンタンプランは年払いで月980円(税抜・年額11,760円)。2026年確定申告期間の全29日間、App Storeランキング確定申告アプリ内1位(Sensor Tower)で、無料トライアルから始められる
- 24時間のAIチャットに加え、LINEで専門スタッフに相談できる(カンタンプラン以上)=「自宅の家賃はどこまで入れていい?」という迷いも、記事を書き終えた夜に聞ける
- 登録者40万人超の税理士YouTuber・ヒロ税理士が監修した税務調査リスクチェックと、追徴課税時に利用料を全額返金する保証(安心プラン)
こんな人に向いている
- 複数のASPやアドセンスから報酬を受け取っている
- サーバー代やツール代など、毎月のサブスクの支払いが多い
- 会社員の副業で、記帳に使える時間が少ない
- パソコンは記事を書くために使い、記帳はスマホで済ませたい
事業として広げるならfreee
freeeは○×の質問に答える形式で申告書を作れる、初心者向けの設計が特徴の会計ソフトです。外注のライターに記事を発注したり、複数のサイトを運営したりと、アフィリエイトを事業として広げたい人、将来は法人化も考えている人に向いています。
おすすめポイント
- ○×の質問に答えるだけで確定申告書を作成できる
- 請求書の発行や外注先への支払管理までシリーズでそろう
- 法人化したあとも法人向けfreee会計にデータを引き継げる
こんな人に向いている
- 外注ライターへの支払いが増えてきた
- いずれ法人化したい
複数の口座やカードをまとめて管理したいならマネーフォワード
マネーフォワード クラウド確定申告は、連携できる金融機関の多さが強みです。ASPごとに振込先の口座を分けている人や、電子マネーやポイントの動きもまとめて見たい人に向いています。
おすすめポイント
- 連携できる銀行・カード・電子マネーなど金融関連サービスが豊富
- 家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と組み合わせて家計と事業をまとめて把握できる
- レポート機能で月ごとの収支を見える化できる
こんな人に向いている
- 振込口座やカード、電子マネーを複数使い分けている
- 生活費と副収入をまとめて管理したい
パソコンでじっくり進めたいならやよいの青色申告
やよいの青色申告 オンラインは、会計ソフトの老舗・弥生のクラウド版です。記事を書くパソコンで、帳簿や申告書も大きな画面で確認しながら進めたい人に向いています。
おすすめポイント
- セルフプランは初年度無料で始められる
- 画面の大きいパソコンで決算書までじっくり作り込める
- 老舗ならではのサポート体制(プランにより電話・チャット)
こんな人に向いている
- 帳簿や決算書はパソコンでまとめて進めたい
- まず無料で1年試したい
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アフィリエイターの確定申告で注意したいポイント
アフィリエイターの申告でつまずきやすいのは、報酬の計上時期・ポイントで受け取る報酬・経費の線引き・雑所得の赤字・個人事業税・消費税とインボイス・会社員の副業の7つです。順に整理します。
報酬は、原則として確定した年の収入になる
アフィリエイト報酬は、原則として振り込まれた年ではなく、報酬が確定した年の収入として計上します。12月に確定して翌年1月や2月に振り込まれる報酬は、確定した年の分として申告します。最低支払額に届かず翌月以降に繰り越されている報酬も、確定していれば記録しておきましょう。振込手数料を引かれて入金されたときは、引かれる前の報酬額を収入にし、手数料を経費にします。アドセンスは1か月分の収益が翌月初めに確定するため、12月分の収益は12月の収入として記録するのが一般的です。
| 報酬の状態 | 帳簿での扱い |
|---|---|
| 成果が発生した(未確定) | 否認される可能性があるので、まだ収入に入れない |
| 報酬が確定した | 原則としてこの年の収入にする(振り込み前なら未収の報酬として記録) |
| 口座に振り込まれた | 確定時に記録した未収の報酬の入金として処理する |

例外として、副業などの雑所得で、前々年の収入が300万円以下の人は、申告書にその旨を書けば、実際に入金した金額で計算する方法も選べます(国税庁 No.1500 雑所得)。どちらの方法で計算するかを決めて、毎年同じやり方で記録しましょう。
ポイントで受け取る報酬も、収入として記録する
一部のアフィリエイトでは、報酬が現金ではなくポイントで付与されます。ポイントで受け取った報酬も、原則として収入に含めて考えます。いつの収入にするかは解説が分かれるところなので、付与された日と金額を記録しておき、判断に迷ったら税務署に確認しましょう。
サーバー代やツール代は経費、レビュー用の購入品は使い方しだい
サーバー代、ドメイン代、有料テーマ、キーワード調査ツール、画像素材のサブスク、記事の外注費は経費にできます。レビュー用に買った商品は、記事のために使った分は経費になりますが、そのまま私用で使い続けるなら使った割合で按分します。PR案件で商品を無償で受け取った場合も、その商品の価額は収入になります。受け取った日と通常の価格を記録しておきましょう。
自宅の家賃や通信費、パソコンも、仕事で使った割合で按分します。記事に使わなかった買い物や普段の生活費は経費になりません。10万円以上のパソコンやカメラは、原則として数年に分けて経費にする減価償却の対象です。ただし青色申告なら、2026年4月以後に買った40万円未満のものは、その年にまとめて経費にできます。

雑所得の赤字は、給与と相殺できない
アフィリエイトが雑所得の場合、経費が報酬を上回って赤字になっても、その赤字を給与所得と差し引きすることはできません。事業所得として認められる場合は、赤字をほかの所得と差し引きできます。始めたばかりで赤字の年は、帳簿を付けて保存しておくことが、事業所得として申告するための前提になります。

所得が290万円を超えたら個人事業税に注意する
アフィリエイトやアドセンスの広告収入は、個人事業税の「広告業」(税率5%)として課税されることがあります。自分のサイトの広告枠を提供して報酬を得る事業を、広告業と認めた都道府県の判断もあります(大阪府行政不服審査会 答申)。個人事業税は、事業の所得から年290万円の事業主控除を引いた残りにかかり、計算には青色申告特別控除を引く前の所得を使います。たとえば控除前の所得が400万円なら、(400万円−290万円)×5%=5万5,000円です。納めた個人事業税は、その年の経費にできます。
消費税とインボイスは、2年前の売上と登録で決まる
消費税の申告が必要になるのは、2年前の課税売上が1,000万円を超えた年か、インボイス登録をした場合です(国税庁 No.6501)。ASPの報酬だけなら、登録は必須ではありません。ただし、登録していない人に支払うASPは、2026年10月から消費税の7割しか差し引けなくなったため、報酬の条件が変わることもあります。ASPのお知らせを確認しましょう。登録した場合は、令和8年分は2割特例、令和9年分・10年分は3割特例で納める税額を抑えられます。アドセンスの収益は、海外の会社との取引として消費税がかからない扱いが一般的です。
会社員の副業は「20万円」と住民税に注意
会社員の副業でアフィリエイトをしているなら、給与以外の所得が20万円を超えると確定申告が必要です。20万円以下でも住民税の申告は必要です。会社に副業を知られたくない場合は、住民税の納め方の選び方もあわせて確認しておきましょう。

記事を書く合間に確定申告を終わらせる方法
コツは、申告期にまとめてやろうとせず、毎月ASPの報酬が確定したタイミングで記録しておくことです。月初に各ASPの管理画面で前月の確定報酬を確認し、入金があったら照らし合わせる。サーバー代やツール代はカード連携で自動で取り込む。これだけで、申告期には確認して提出するだけになります。アフィリエイト報酬は原則として源泉徴収されないので、納める税金の分は自分で取り分けておきましょう。前年の申告納税額などが15万円以上になると、翌年は7月と11月に税金の一部を前払いする「予定納税」があります。
無料トライアルで口座とカードを連携してみて、報酬の入金や毎月の支払いが自動で取り込まれるかを試してから決めるのが失敗しない選び方です。なお、自動連携やAIの仕訳結果をそのまま提出せず、最後にひととおり見直すのはどのアプリでも共通の基本です。
タックスナップは、ASPやアドセンスの報酬と毎月の支払いを1つにまとめ、申告までスマホで終えられる設計です。記事を書き終えたあとのスキマ時間だけで、申告の準備が回ります。

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「個人事業主・スマホ完結」に特化した確定申告アプリ
タックスナップは、日々の経費処理から確定申告書の作成・提出まで、個人事業主・フリーランスに必要な会計機能がすべてスマホで完結できるアプリです。
今までの会計ソフトは「パソコン操作」や「機能の多さ」を前提としたサービスが多かった一方で、タックスナップは「個人事業主・スマホ完結」に特化し、会計知識が全くない方でも、スキマ時間だけで確定申告が終わるように設計しています。
「初めての確定申告でも迷わずに提出できた」 「他の会計ソフトから乗り換えて、圧倒的にラクになった」 といった嬉しいレビューもいただいています。

App Store確定申告アプリランキング1位を獲得
ここ数年で、タックスナップの利用者は急拡大中。
2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、大手会計ソフトのアプリも含む確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。
(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

他会計ソフトの約4倍の経費処理スピード
意外に時間を取られてしまうのが、日々の経費処理です。 「気づいたら何十件も経費が溜まっていた」という時でも、タックスナップならあっという間に登録が完了します。
外部機関による比較調査では、タックスナップを使うと10分間で平均518件の経費を処理できることがわかっています。 他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピードです。

出典:株式会社タックスナップ 「【比較調査】確定申告アプリ「タックスナップ」、同時間での経費処理件数が他会計ソフトと比較して約4倍を記録。」 (実査運営機関:株式会社アスマーク)
速さの秘訣は丸投げ仕分け
タックスナップの経費処理の速さの最大の理由は、「丸投げ仕分け」機能です。
銀行やカードの取引データが自動で反映されるだけでなく、それぞれの取引が経費かプライベートか、どの勘定科目が適しているのかをアプリが高精度で自動判定してくれます。
「丸投げ仕分け」機能を使えば1,000件の仕分けも最短3秒で完了するので、経費処理が驚くほど楽になります。

税理士監修の機能で、はじめての確定申告でも安心
「本当にこの内容で提出して大丈夫?」という不安を解消するために、税理士監修の「税務調査リスクチェック機能」があります。
あなたのデータをもとに、同じ職種の人の傾向と比べながら、税務調査が入りやすいかをアプリが診断します。
修正するべき内容も表示されるので、事前に修正し、安心して提出できます。

タックスナップは、確定申告をできるだけ簡単に、かつ安心して提出できるようにサポートするアプリです。 無料トライアルも行っているので、まずはその快適さを体験してみてください。
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まとめ
アフィリエイターの確定申告は、「会社員の副業なら所得20万円、専業なら基礎控除などの合計が目安」「報酬は原則として確定した年の収入で、年をまたぐ入金に注意」「帳簿を保存していないと雑所得になり、赤字を給与と相殺できない」の3点を押さえれば怖くありません。記事を1本ずつ積み上げるように、報酬と支出も1件ずつ記録していけば、申告はきちんと形になります。

よくある質問
Q. アフィリエイトはいくらから確定申告が必要ですか?
会社員の副業なら、給与以外の所得が20万円を超えたら必要です。専業なら、所得が基礎控除などの合計(令和8年分の基礎控除は合計所得489万円以下で104万円)を超えたら必要です。
Q. アフィリエイトの所得は事業所得ですか、雑所得ですか?
帳簿を付けて保存し、事業と呼べる規模で続けているなら事業所得、そうでなければ原則として雑所得です。帳簿を保存していない場合は、原則として雑所得として扱われます。
Q. 12月に確定して1月に振り込まれた報酬は、どちらの年の収入ですか?
原則として、確定した年の収入です。前々年の雑所得の収入が300万円以下の人は、申告書にその旨を書けば、入金した年で計算する方法も選べます。
Q. 最低支払額に届かず繰り越されている報酬はどうなりますか?
報酬が確定していれば、振り込まれていなくても原則としてその年の収入になります。ASPの管理画面で確定額を確認して、記録しておきましょう。
Q. 成果が発生しただけで、まだ確定していない報酬は?
確定するまでは収入に入れません。否認されて報酬が取り消されることもあるので、確定した時点で記録します。
Q. ASPが複数あります。まとめて申告できますか?
できます。すべてのASPとアドセンスの報酬を合計して、1つの確定申告書で申告します。ASPごとに確定額と入金を記録しておくと、計上漏れを防げます。
Q. ポイントで受け取った報酬も申告が必要ですか?
原則として収入に含めて考えます。付与された日とポイント数を記録しておき、計上の時期に迷ったら税務署に確認しましょう。
Q. サーバー代やドメイン代は経費になりますか?
サイトの運営に使うサーバー代やドメイン代は、経費にできます。1年以内の契約を年払いしている場合は、毎年同じ方法で続けることを条件に、支払った年の経費として記録できます。
Q. 有料テーマやキーワード調査ツールは経費になりますか?
サイトの運営や記事づくりのために使うものなら、経費にできます。
Q. レビュー用に買った商品は経費になりますか?
記事のために使った分は経費になります。PR案件で無償で受け取った商品は、その価額が収入になります。記事を書いたあとも私用で使い続けるなら、仕事で使った割合で按分してください。
Q. 自宅の家賃や通信費は経費になりますか?
仕事で使っている割合で按分すれば、経費にできます。作業スペースの広さや使った時間など、説明できる根拠を残しておきましょう。
Q. 10万円以上のパソコンは経費にできますか?
10万円以上のパソコンは、原則として数年に分けて経費にする減価償却の対象です。青色申告なら、2026年4月以後に買った40万円未満のものは、その年にまとめて経費にできます。私用と兼ねるなら、仕事で使った割合で按分します。
Q. 記事の外注費はどう扱いますか?
外注ライターへの支払いは、外注費として経費にできます。発注内容がわかる請求書や振込の記録を残しておきましょう。
Q. 赤字でも確定申告したほうがいいですか?
事業所得として青色申告しているなら、赤字を翌年以降3年間繰り越せるので、申告しておくのがおすすめです。雑所得の赤字は給与と相殺できず、繰り越しもできません。
Q. 会社に副業のアフィリエイトがばれることはありますか?
確定申告をすると住民税の金額が変わるため、給与から住民税を天引きしている会社が気づく可能性はあります。まずは就業規則で副業が認められているかを確認してください。

Q. 扶養に入っていますが、アフィリエイトの収入があります。
令和8年分は、合計所得が62万円を超えると税金の扶養から外れます。19歳から22歳なら、合計所得123万円以下までは親が特定親族特別控除を受けられます。社会保険の扶養は年収130万円未満が目安で、税金とは基準が違うので、両方を確認しましょう。
Q. 海外のASPから報酬を受け取っています。申告は必要ですか?
日本に住んでいる人は、海外のASPからの報酬も申告の対象です。外貨で受け取った報酬は、原則として取引日の電信売買相場の仲値(TTM)で日本円に換算して記録します。アドセンスでは「米国の税務情報」を提出しておくと、租税条約によって米国での源泉徴収が軽減されるのが一般的です。
Q. 確定申告をしないとどうなりますか?
申告が必要なのにしなかった場合、あとから本来の税金に加えて無申告加算税や延滞税がかかることがあります。報酬の支払いの記録はASP側にも残っています。
Q. スマホだけで確定申告できますか?
マイナンバーカードと対応したスマホがあれば、作成からe-Taxでの提出までスマホだけで完結できます。記帳から提出までスマホでできるアプリを選べば、パソコンは記事づくりに専念できます。
Q. 開業届は出すべきですか?
アフィリエイトを事業として続けるなら、開業届を出しておくのがおすすめです。青色申告承認申請書とセットで出せば、最大65万円の特別控除が使えるようになります。

Q. 今使っている会計ソフトからデータを移行できますか?
できます。たとえばタックスナップはfreee・マネーフォワード・弥生・PayPayからのデータ移行に対応しています。年初から新しいアプリで始めるか、申告前に前年分をまとめて移すのがスムーズです。



