【タイプ別】個人事業主におすすめの確定申告アプリ(会計ソフト)4選|タックスナップ・freee・マネーフォワード・弥生を徹底比較【2026年最新版】

「確定申告アプリ・会計ソフトってたくさんあるけど、結局どれが一番良いの?」
そう思って検索したものの、情報が多すぎて逆に混乱していませんか?

会計のことが詳しくないからツールを探しているのに、細かい機能の違いなんてもっと分からない。
そう思って悩んでしまう方も多いです。

そんな方に向けて、この記事では特に人気の高い4つのアプリをできるだけわかりやすく比較し、その中でもあなたに向いているアプリをタイプ別にご紹介します。

少しでも確定申告や会計の悩みが減り、本業に向き合える時間が増えれば幸いです。

この記事のポイント

  • 確定申告アプリ・会計ソフトは「スマホ完結度・経費処理のスピード」で選ぶと良い
  • 会計にかける時間を少しでも減らすなら「タックスナップ」がおすすめ
  • 法人化を見据えるならfreee、事業と家計を一元管理したいならマネーフォワード、PC派でじっくり作り込みたいならやよいの青色申告が向く
  • 4社すべて無料トライアルがあるので、まずは気になったものからチェック

目次

確定申告アプリは何を基準に選ぶべき?

スマホで完結できるか

外出や移動が多かったり、パソコンを開く時間が少ない人にとっては、「いつでもどこでも」操作できるスマホでの完結度が重要になってきます。

「スマホで入力していると、かえって時間がかかってしまいそう」と思われるかもしれませんが、最近の確定申告アプリはそもそも入力すら不要になってきています。

レシートを読み取るだけで情報を読み取ってくれたり、銀行口座やクレジットカードと連携すれば取引データも自動で取り込んだり、確定申告書の作成・提出すらパソコンを使わずにスマホだけで済んでしまうアプリもあります。

忙しい個人事業主こそ、スマホでの完結度(アプリが使いやすいか)を重視してみてください。

経費処理のスピードが速いか

せっかく確定申告アプリを使うなら、できるだけラクに確定申告を終わらせたいですよね。
そこで注意したいのが、確定申告で一番時間がかかるのは日々の経費処理だということ。

💡経費処理とは?
仕事に関連するお金の出入り(収入や経費)を計算し、記録として帳簿などにまとめておくこと

確定申告シーズンになって初めて取りかかろうとすると、1年分の経費処理をいっぺんに計算しなければならなくなってしまいます。年間1,000件以上の取引があるとすると、入力だけで数十時間かかってしまうことも。

できるだけ時間をかけないためにも、銀行・カード連携やレシート撮影でのデータ化は必須。

さらに最新のアプリでは、AIが自動で勘定科目を判定してくれたり、経費になるかどうかまで判断してくれるものもあります。「確定申告に時間を取られたくない」という個人事業主にとっては特に重要なポイントです。


確定申告アプリ4選|タイプ別のおすすめ

先に結論をお伝えすると、

  • スマホで完結させたい・できるだけ自動化したい →タックスナップ
  • 法人化を見据える →freee
  • 家計と一元管理したい →マネーフォワード
  • PCでじっくり行いたい→やよいの青色申告

となります。それぞれの特徴を以下の表にまとめました。

それぞれの細かい特徴は表の下にまとめているので、参考にしてみてください。

スクロールできます
アプリ名スマホ完結度処理スピードの目安青色申告(複式簿記)対応月額料金(最安)こんな人に向く
タックスナップ◎ スマホ利用に特化10分で518件の経費処理/他社の約4倍(第三者調査月980円〜青色申告までスマホで完結させたい・時間をかけたくない
freee○ スマホ利用も可未公表(自動仕訳ルールで効率化)月980円〜法人化を検討している
マネーフォワード○ スマホ利用も可未公表(自動仕訳ルールで効率化)月900円〜家計も一元管理したい
やよいの青色申告△ PC利用前提未公表(学習機能で精度向上)月983円〜(初年度0円)PC派・じっくり派

スマホ完結×自動化を追求するなら「タックスナップ」

スマホで確定申告できるアプリ タックスナップ

タックスナップは、スマホ利用に特化した個人事業主向けの確定申告アプリです。簿記の知識が全くなくても、スマホさえあれば複式簿記という複雑な帳簿を自動で作成し、青色申告(最大65万円控除)で提出することができます。

特許も取得している「スワイプ仕分け」では、左右にスワイプするだけで仕分けが完了します。
さらに「丸投げ仕分け」を使えば、過去のあなたの傾向を学習したアプリが自動で仕分けしてくれます。

タックスナップの利用者が1ヶ月にアプリを開いている時間は、たったの5分。(確定申告シーズンを除く中央値)
日々の経費処理はほぼ自動で完了できるので、たまに開いて確認するだけでOKです。

おすすめポイント

  • 他会計ソフトと比べても4倍の処理スピード
    • 経費や売上を右、プライベートを左にスワイプするだけで仕分けが完了
    • 「丸投げ仕分け」では、AIが過去の傾向をもとに自動判定。1,000件の取引も最短3秒
  • レシート撮影機能は無制限
    • レシートにカメラをかざすだけで取り込み。溜まったレシートも一気に経費登録できる
  • 税理士監修の「税務調査リスクチェック」
    • 「経費が多すぎないか」など、あなたの申告内容にリスクがないか提出前にチェック
  • 他社からの乗り換えにも対応
    • freee・マネーフォワード・弥生からのデータ移行も最短5分

こんな人に向いている

  • 確定申告に時間をかけたくない個人事業主
  • 普段PCを使わない方
  • スマホだけで提出まで完結させたい方
  • 会計知識はないけど、青色申告でできるだけ節税したい方

将来の法人化まで見据えるなら「freee(フリー)」

クラウド会計の先駆者的存在で、個人事業主から法人まで幅広く対応。「税理士との連携」や「法人化を見据えたステージアップ」を考えている人には最適な選択肢です。

おすすめポイント

  • 個人事業主から法人まで幅広く対応し、将来法人化を考えているなら、最初から導入しておくと安心
  • 銀行口座・クレジットカード・POSレジとの連携が強力で、複数事業の一元管理もスムーズ
  • クラウドベースでデータを管理しやすい
  • 会計だけでなく給与計算や人事労務などの機能とも連携でき、ビジネス拡大に合わせてスムーズに機能を追加できる

こんな人に向いている

  • 将来の法人化を検討している個人事業主
  • チームで管理したい方
  • freee税理士を活用したい方

事業もプライベートもまとめて管理したいなら「マネーフォワード」

会計ソフトと家計簿アプリの両方を展開するマネーフォワードは、資金管理全体を見渡したい個人事業主にぴったり。自動連携や経費分析機能も強力で、視覚的なレポートやグラフ表示に強みがあります。

おすすめポイント

  • 銀行口座・クレジットカードとの連携が豊富
  • 自動仕訳機能で日々の入出金を素早く分類し、家計簿感覚で資金繰りをチェックできる
  • 事業資金と個人資金をまとめて管理できる

こんな人に向いている

  • プライベートも含めてお金全体を管理したい方
  • データ分析を重視する方

PCでじっくり作り込みたいなら「やよいの青色申告」

老舗ブランド弥生ならではの安心感と、帳簿のカスタマイズ性が強み。「確定申告といえば弥生」という根強い信頼があり、PC前提でしっかり作り込みたい方に向いています。

おすすめポイント

  • 20年以上の実績を持つ老舗デスクトップアプリで、長年の信頼感がある
  • 細かい設定や帳簿のカスタマイズが可能
  • 豊富なサポート体制
  • 紙での提出を重視する人にとっても使いやすい

こんな人に向いている

  • PC派の方
  • 毎年同じ環境で作業したい人
  • 紙での提出を希望する方

最初に試すなら、確定申告アプリNo.1の「タックスナップ」がおすすめ

まず試すなら、スマホで確定申告が終わるタックスナップがおすすめです。
他の会計ソフトに比べると認知度は低いものの、2023年にアプリがリリースしてから短期間で急成長。

2026年の確定申告シーズン(2月16日〜3月16日)には、App Storeランキング確定申告アプリ内において全期間にわたって1位を獲得しているほどの人気ぶりです。

多部未華子さん出演のCM「確定申告、まだ頑張ってるの?」でも話題になりましたね。

スマホで確定申告できるアプリ タックスナップ

「個人事業主・スマホ完結」に特化した確定申告アプリ

タックスナップは、日々の経費処理から確定申告書の作成・提出まで、個人事業主・フリーランスに必要な会計機能がすべてスマホで完結できるアプリです

今までの会計ソフトは「パソコン操作」や「機能の多さ」を前提としたサービスが多かった一方で、タックスナップは「個人事業主・スマホ完結」に特化し、会計知識が全くない方でも、スキマ時間だけで確定申告が終わるように設計しています。

「初めての確定申告でも迷わずに提出できた」 「他の会計ソフトから乗り換えて、圧倒的にラクになった」 といった嬉しいレビューもいただいています。

特許取得!スワイプするだけで仕分け完了

App Store確定申告アプリランキング1位を獲得

ここ数年で、タックスナップの利用者は急拡大中。

2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、大手会計ソフトのアプリも含む確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。
(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

他会計ソフトの約4倍の経費処理スピード

意外に時間を取られてしまうのが、日々の経費処理です。 「気づいたら何十件も経費が溜まっていた」という時でも、タックスナップならあっという間に登録が完了します。

外部機関による比較調査では、タックスナップを使うと10分間で平均518件の経費を処理できることがわかっています。 他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピードです。

10分間あたりの平均経費処理件数は、他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピード

出典:株式会社タックスナップ 「【比較調査】確定申告アプリ「タックスナップ」、同時間での経費処理件数が他会計ソフトと比較して約4倍を記録。」 (実査運営機関:株式会社アスマーク)

速さの秘訣は丸投げ仕分け

タックスナップの経費処理の速さの最大の理由は、「丸投げ仕分け」機能です。

銀行やカードの取引データが自動で反映されるだけでなく、それぞれの取引が経費かプライベートか、どの勘定科目が適しているのかをアプリが高精度で自動判定してくれます。

「丸投げ仕分け」機能を使えば1,000件の仕分けも最短3秒で完了するので、経費処理が驚くほど楽になります。

業界最速!税理士監修の丸投げ仕分けでは、1000件の経費処理が最短3秒

税理士監修の機能で、はじめての確定申告でも安心

「本当にこの内容で提出して大丈夫?」という不安を解消するために、税理士監修の「税務調査リスクチェック機能」があります。

あなたのデータをもとに、同じ職種の人の傾向と比べながら、税務調査が入りやすいかをアプリが診断します。

修正するべき内容も表示されるので、事前に修正し、安心して提出できます。

登録者40万人YouTuber・ヒロ税理士が監修。ぜいもう調査リスクチェック

タックスナップは、確定申告をできるだけ簡単に、かつ安心して提出できるようにサポートするアプリです。 無料トライアルも行っているので、まずはその快適さを体験してみてください。


まとめ

確定申告アプリ選びは、「自分にとって何がラクか」を基準にすることが重要です。
複雑な操作を避けたいならスマホ完結型、自分で管理したいならPC型を。

まずは無料で試して、自分のスタイルに合うか体感してみましょう。


よくある質問

Q. タックスナップを運営している会社はどんな会社ですか?

タックスナップは2022年11月設立の株式会社タックスナップ(旧 株式会社TxTo)が提供しています。シリーズAラウンドでWiL(リード投資家)やArchetype Venturesなどを引受先とする第三者割当増資と、みずほ銀行をはじめとする金融機関からの融資により、総額13億円(累計約16億円)の資金調達を完了しています、事業基盤は安定しています。テレビCMには多部未華子さんを起用するなど、認知度も急速に拡大しています。

Q. 個人事業主が確定申告アプリを使うと、確定申告はどれくらいラクになりますか?

手書きやExcelと比べて圧倒的にラクになります。比較調査では、タックスナップは10分間で平均518件の経費処理が可能で、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピードを記録しました。実際のユーザーからも「今まで確定申告に3日かかっていたが1.5時間に短縮できた」「全然やる気が起きなかったけど1日で終わらせることができた」といった声が寄せられており、年間1,000件以上の取引がある個人事業主の場合、数十時間の作業時間を削減できます。

Q. 簿記の知識が一切ないのですが、本当に使えますか?

使えます。タックスナップは勘定科目を自分で選ぶ必要がなく、AIが自動で判定・ガイドします。判定精度は税理士監修のもとで9割以上を実現しているため、専門知識ゼロでも青色申告(最大65万円控除)まで完結できます。

Q. ふるさと納税・医療費控除申告などもタックスナップで可能ですか?

はい、可能です。寄附金控除・医療費控除を含め、主要な所得控除には全て対応しています。

Q. マイナンバーカードを持っていないのですが、タックスナップは使えますか?

使えます。帳簿作成・申告書作成まではマイナンバーカードなしで利用可能です。提出方法は3パターンから選べ、アプリから直接提出する場合のみマイナンバーカードが必須ですが、「e-Tax」や、印刷して提出する「書面提出(郵送・窓口)」を選べばマイナンバーカードは不要です。

Q. 他の会計ソフトから乗り換えることはできますか?

できます。freee・マネーフォワード・弥生のいずれからのデータインポート機能を備えています。年度の途中でも乗り換え可能で、移行作業は最短5分ほどで完了します。

Q. サポート体制はどうなっていますか?

24時間対応のAIチャットサポートを搭載しており、税務に関する疑問やアプリの使い方をいつでも質問できます。さらに有人サポートも用意されており、LINE経由で迅速に対応してもらえると評判です。確定申告期間の深夜・早朝でも、サポート待ちのストレスなく解決できる環境です。

Q. 料金プランと無料お試しについて教えてください。

カンタンプラン(月980円)、安心プラン(年29,800円)、レシート郵送プランの3つがあります。 カンタンプランと安心プランは無料トライアルで全機能を試せるので、操作感や使い心地を確認してから判断できます。費用が発生する前にキャンセルも可能で、気軽に始められます。

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