「タックスナップは便利そうだけど、デメリットはないの?」と気になっていませんか。メリットばかりの紹介では、かえって不安になりますよね。この記事では、契約前に知っておきたいタックスナップのデメリットを3つにしぼり、その対処法まで正直にまとめました。
この記事のポイント
- 主なデメリットは「アプリ前提」「法人非対応」「有料」の3つ
- 利用にはスマホアプリを使う前提の設計
- 個人向けで、法人としての申告には対応していない
- 本格的な申告(事業所得)には有料プランが必要
タックスナップとは
タックスナップは、日々の経費処理から確定申告書の作成・提出まで、個人事業主・フリーランスに必要な会計機能がすべてスマホで完結できるアプリです。
今までの会計ソフトは「パソコン操作」や「機能の多さ」を前提としたサービスが多かった一方で、タックスナップは「個人事業主・スマホ完結」に特化し、会計知識が全くない方でも、スキマ時間だけで確定申告が終わるように設計しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 種類 | スマホ完結の確定申告アプリ(開業届の作成にも対応) |
| 対象 | フリーランス・副業・個人事業主 |
| 主な機能 | スワイプ/丸投げ仕分け、AIによる勘定科目の自動判定、銀行口座・クレジットカード連携、レシート撮影読み込み、e-Taxでの電子申告、税務チャットサポート |
| 料金 | 無料プラン(雑所得・控除のみ)/有料は年払い月980円(税抜)のカンタンプランから |
| 運営会社 | 株式会社タックスナップ(2022年11月設立) |
会計知識がなくても、スワイプや丸投げで仕分けを進められる手軽さが特徴です。確定申告アプリとしてApp Storeランキングで1位の実績もあります。
田淵 宏明
【所属】
税理士法人Five Starパートナーズ 代表税理士
【経歴】
大阪府豊中市出身。関西学院大学経済学部卒業後、中原会計事務所に入所。2001年に税理士試験全科目合格。その後、新日本アーンスト・アンド・ヤング税理士法人で国際税務業務に従事。2005年にヒロ☆総合会計事務所を設立し、2022年に税理士法人Five Starパートナーズへ組織変更。また、YouTubeチャンネル「税理士YouTuberチャンネル!!」を運営し、税務や経営に関する情報を発信している。
保有資格: 税理士
※詳細やご自身の状況に応じた適切な対応については、税理士等の専門家にご相談ください。
確定申告でカンタンと安心を両立した3つの魅力

タックスナップの主なデメリット
タックスナップのデメリットは、大きく次の3つです。 いずれも「自分の使い方に合うかどうか」で影響の大きさが変わるもので、事前に知っておけば判断しやすくなります。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| アプリ利用が前提 | 利用にはスマホアプリが必要で、アプリ中心の使い方になる |
| 法人化には対応していない | 個人向けのため、法人としての申告には非対応 |
| 本格利用は有料 | 事業所得の申告書作成・提出には有料プランが必要 |
① アプリ利用が前提(スマホアプリが必要)
タックスナップは「スマホ完結」を掲げるアプリで、利用にはスマホへのアプリのインストールが前提になります。そのため、パソコンだけで作業を完結させたい人には、アプリ中心の使い方が合わないと感じられる場合があります。
② 法人化には対応していない(個人向け)
タックスナップは、フリーランス・副業・個人事業主の確定申告に向けたアプリです。そのため、法人化して法人として申告するケース(法人税の申告など)には対応していません。将来的に法人成りを予定している人は、その後の申告手段を別に考えておく必要があります。
③ 有料(本格的な申告には有料プランが必要)
雑所得・控除のみの申告は無料プランでできますが、事業所得の申告書作成・提出など本格的に使うには有料プランが必要です。まったく費用をかけずに確定申告のすべてを済ませたい人には、料金がかかる点がデメリットになります。
デメリットが気になる人・気にならない人
同じデメリットでも、使い方や状況によって気になる度合いは変わります。 自分がどちらに近いかを確認してみましょう。
| デメリットが気になりやすい人 | あまり気にならない人 |
|---|---|
| パソコンだけで作業したい | スマホでスキマ時間に作業したい |
| 法人化して法人として申告する予定がある | 個人事業主・フリーランスとして申告する |
| 費用を一切かけたくない | 手間を減らせるなら有料でもよい |
パソコン中心・法人・完全無料を求める人には向かない一方、「スマホで手軽に、個人の確定申告を終えたい」という人にとっては、今回のデメリットはあまり問題になりません。
デメリットをふまえても選ばれる理由
ここまでデメリットを見てきましたが、それでもタックスナップは高い評価と実績を得ています。 デメリットと合わせて、次の点も判断材料になります。
| 評価・実績 | 内容 |
|---|---|
| App Storeの評価 | 星4.4・2,773件(記事作成時点)と高め。2026年の確定申告期間には確定申告アプリ内で全29日間1位 |
| 経費処理スピード | 外部調査で他会計ソフトの約4倍(10分間で平均518件) |
| 全額返金保証 | 安心プランで、税務調査時に対象年分の利用料を全額返金 |
1. App Storeでの圧倒的な高評価と1位獲得の実績
タックスナップは、App Storeの評価が★4.4(レビュー数2,773件)と非常に高い水準をキープしています。さらに、2026年の確定申告期間中には「確定申告アプリ内で全29日間1位」を獲得しました。
実際に多くの利用者が「使って良かった」と満足している実績があるため、初めて確定申告アプリを使う方でも安心して選ぶことができます。
タックスナップの口コミを詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

2. 他会計ソフトの約4倍!圧倒的な経費処理スピード
確定申告で一番面倒な「経費の入力・処理」において、タックスナップは驚異的なスピードを誇ります。
外部調査によると、10分間で平均518件の処理が可能で、これは他の会計ソフトの約4倍のスピードに相当します。めんどくさい仕訳作業を一瞬で終わらせることができるため、業務効率を劇的に上げたい方に選ばれる決定的な理由となっています。
この圧倒的な速さを支えているのが、次の3つの機能です。
銀行口座・クレジットカードとの自動連携
銀行口座やクレジットカードを連携するだけで、利用明細を自動で取得・同期してくれます。金額や取引内容を手入力する手間がありません。
丸投げ仕分け
取り込んだ取引データを自動で分類・仕訳します。勘定科目も自動で判定されるため、会計知識がなくてもスムーズに処理できます。

レシート・スクリーンショットの自動読み取り
レシートを撮影したり、決済履歴のスクリーンショットをアップロードしたりするだけで、日付や金額などの情報を高精度で読み取り、自動でデータ化します。

3. 万が一の際も安心な「全額返金保証」制度
「税務調査が入ったらどうしよう…」という不安を解消するために、タックスナップの安心プランには全額返金保証が付いています。
税務調査が入った際には、対象年分の利用料が全額返金される仕組みが整えられているため、万が一のリスクを心配することなく、安心して利用を続けることができます。
スマホで確定申告するならタックスナップ
デメリットも把握したうえで「スマホで手間なく、個人の確定申告を終えたい」と感じたら、タックスナップを無料トライアルから試してみるのがおすすめです。質問に答えるだけで確定申告書が完成し、オンライン提出まで完結します。

\ AppStoreの確定申告アプリで1位 /
「個人事業主・スマホ完結」に特化した確定申告アプリ
タックスナップは、日々の経費処理から確定申告書の作成・提出まで、個人事業主・フリーランスに必要な会計機能がすべてスマホで完結できるアプリです。
今までの会計ソフトは「パソコン操作」や「機能の多さ」を前提としたサービスが多かった一方で、タックスナップは「個人事業主・スマホ完結」に特化し、会計知識が全くない方でも、スキマ時間だけで確定申告が終わるように設計しています。
「初めての確定申告でも迷わずに提出できた」 「他の会計ソフトから乗り換えて、圧倒的にラクになった」 といった嬉しいレビューもいただいています。

App Store確定申告アプリランキング1位を獲得
ここ数年で、タックスナップの利用者は急拡大中。
2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、大手会計ソフトのアプリも含む確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。
(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

他会計ソフトの約4倍の経費処理スピード
意外に時間を取られてしまうのが、日々の経費処理です。 「気づいたら何十件も経費が溜まっていた」という時でも、タックスナップならあっという間に登録が完了します。
外部機関による比較調査では、タックスナップを使うと10分間で平均518件の経費を処理できることがわかっています。 他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピードです。

出典:株式会社タックスナップ 「【比較調査】確定申告アプリ「タックスナップ」、同時間での経費処理件数が他会計ソフトと比較して約4倍を記録。」 (実査運営機関:株式会社アスマーク)
速さの秘訣は丸投げ仕分け
タックスナップの経費処理の速さの最大の理由は、「丸投げ仕分け」機能です。
銀行やカードの取引データが自動で反映されるだけでなく、それぞれの取引が経費かプライベートか、どの勘定科目が適しているのかをアプリが高精度で自動判定してくれます。
「丸投げ仕分け」機能を使えば1,000件の仕分けも最短3秒で完了するので、経費処理が驚くほど楽になります。

税理士監修の機能で、はじめての確定申告でも安心
「本当にこの内容で提出して大丈夫?」という不安を解消するために、税理士監修の「税務調査リスクチェック機能」があります。
あなたのデータをもとに、同じ職種の人の傾向と比べながら、税務調査が入りやすいかをアプリが診断します。
修正するべき内容も表示されるので、事前に修正し、安心して提出できます。

タックスナップは、確定申告をできるだけ簡単に、かつ安心して提出できるようにサポートするアプリです。 無料トライアルも行っているので、まずはその快適さを体験してみてください。
\ AppStoreの確定申告アプリで1位 /
まとめ
タックスナップの主なデメリットは、「アプリ利用が前提」「法人化には対応していない」「本格利用は有料」の3つです。パソコンだけで作業したい人・法人として申告したい人・費用を一切かけたくない人には向きませんが、スマホで手軽に個人の確定申告を終えたい人にとっては、いずれも大きな問題になりにくいものです。
無料プランや無料トライアルもあるので、まずは自分の使い方に合うかを確かめてみましょう。(評価・実績・料金は記事作成時点。最新の内容は各ストア・公式サイトでご確認ください)
よくある質問
Q. タックスナップはパソコンだけで使えますか?
タックスナップはスマホアプリを使う前提の設計です。パソコン中心で作業したい人は、事前に対応状況を公式サイトで確認しておくと安心です。ふだんスマホを使う人であれば、移動中でも作業できる手軽さがメリットになります。
Q. 法人でも使えますか?
いいえ、タックスナップは個人(フリーランス・副業・個人事業主)向けのアプリで、法人としての申告には対応していません。法人化した後は、法人対応の会計ソフトや税理士への依頼など、別の手段を検討しましょう。
Q. 完全に無料で使えますか?
雑所得・控除のみの申告は無料プランで対応できますが、事業所得の申告書作成・提出など本格的な利用には有料プランが必要です。14日間の無料トライアルで、有料機能を試してから契約できます。
Q. 有料プランはいくらですか?
有料プランは、年払い月980円(税抜)のカンタンプランから始められます。より手厚い丸投げや税務調査リスクチェック・全額返金保証が付く安心プランもおすすめです。(料金は記事作成時点)。
Q. デメリットをふまえても使う価値はありますか?
スマホで手軽に個人の確定申告を終えたい人には、十分に価値があります。App Storeで★4.4と高評価で、経費処理スピードや全額返金保証(安心プラン)などのメリットもあります。目的が合えば、デメリットは大きな支障になりにくいでしょう。
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\ AppStoreの確定申告アプリで1位 /
