【2026年最新】一人親方におすすめの確定申告アプリ(会計ソフト)4選|タックスナップ・freee・マネーフォワード・やよい

現場仕事で確定申告に時間を割けない一人親方には、スマホだけで経費処理から提出まで終わる確定申告アプリ(会計ソフト)が最有力です。主要4アプリの選び方と比較、一人親方ならではの経費・労災保険の注意点までまとめました。

この記事のポイント

  • 一人親方のアプリ選びは「スマホ完結度」と「レシート・現金取引のラクさ」の2軸
  • 青色申告65万円控除は複式簿記が条件だが、帳簿はアプリが自動で作るので簿記の知識ゼロでも狙える
  • 税理士に申告を頼むと8万円前後から、アプリなら年1〜3万円台で利用料は全額経費
  • 労災保険(特別加入)の保険料は経費ではなく社会保険料控除
  • レシート撮影の上限はアプリによって月5枚から無制限まで大差があり、アプリ選びの盲点になりやすい
目次

一人親方に確定申告アプリは必要?

青色申告の65万円控除を狙うなら、確定申告アプリは実質必須です。手書きやExcelでも申告自体はできますが、帳簿づくりの手間がまったく違います。

手書きやExcelと比べてどれくらいラクになる?

確定申告の土台は「記帳」、つまり売上や経費を帳簿に記録する作業です。紙のノートやExcelでも記帳はできますが、1件ずつ手で転記する手間がかかります。

アプリなら銀行口座やカードの明細を自動で取り込み、レシートはカメラで撮るだけで仕訳にできます。外部の調査機関による比較調査では、10分間で処理できる経費件数はタックスナップが平均518件で、手書きの約18倍、Excelの約40倍という結果が出ています出典)。

しかもスマホで完結するので、現場からの移動中や寝る前の5分で処理できます。年明けにレシートの山と向き合う必要がなくなり、申告漏れによる延滞税や無申告加算税のリスクも下がります。

青色申告65万円控除はアプリで取れる?

簿記の知識がなくても、アプリを使えば65万円控除を狙えます。控除の要件は次のとおりです(国税庁 No.2072)。

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控除額主な要件
65万円複式簿記での記帳+貸借対照表・損益計算書の添付+期限内申告+e-Tax申告または電子帳簿保存
55万円複式簿記での記帳+貸借対照表・損益計算書の添付+期限内申告
10万円上記に当てはまらない青色申告(簡易な記帳)

壁になるのは「複式簿記」です。1つの取引を2つの面から記録する専門的な帳簿づけで、手作業でやるには簿記の勉強が欠かせません。その点アプリなら、取引を入れるだけで複式簿記の帳簿と決算書を自動で作ってくれます。そのままe-Taxで提出すれば、65万円の要件も満たせます。

効果は小さくありません。例えば所得税率と住民税を合わせて税率が約30%の人なら、65万円控除で約19.5万円の節税になります。さらに青色申告には、赤字を翌年以後3年間繰り越せる特典もあり、仕事の波が大きい年でも税負担をならせます。

なお2027年(令和9年分)からは、「優良な電子帳簿」などの要件を満たすと控除額が最大75万円に引き上げられます。優良な電子帳簿は年の最初からの備付けが要件なので、早めにアプリで帳簿を電子化しておくと有利です。逆に紙で提出する場合の控除は最大10万円に縮む予定で、e-Taxでの申告は今後ますます前提になっていきます。改正の詳細はこちらの記事で解説しています。

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白色申告のままでも帳簿は必要

白色申告でも記帳と帳簿の保存は義務で、「白色なら帳簿は不要」は誤解です。帳簿や領収書には申告後も5〜7年の保存義務があります。青色申告の場合、帳簿がないと承認が取り消され、さかのぼって特別控除を失うこともあります。白色は青色のような控除の特典がないため、記帳の手間が少し減る割に税金面では損をしがちです。

どうせ帳簿を付けるなら、取引が少ないうちに青色申告へ切り替えるのが定石です。一人親方の確定申告の全体像や必要書類は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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税理士に頼むのとどちらがいい?

売上1,000万円以下で取引がシンプルな一人親方なら、アプリで自分でやる方が費用は5分の1以下で済みます。ただし税理士が向くケースもあるので、費用と判断基準を先に整理します。

税理士に頼んだ場合の費用相場

建設業専門の税理士事務所の公表料金を見ると、確定申告の代行は売上1,000万円以下で8万円〜が目安です料金例)。記帳から任せる場合は50仕訳あたり5,000円程度の記帳代行料が上乗せされ、合計10〜20万円になるのが一般的です。

税理士報酬は事務所ごとに自由に設定されているため、同じ依頼内容でも数万円単位の差がつきます。また2〜3月の繁忙期は新規の依頼を断られたり、特別料金になったりしやすい点も知っておきたいところです。

アプリなら年1〜3万円台で利用料は経費にできる

主要4アプリの最安プランは、年額で約1.1〜1.2万円(税抜)からです。上位プランを選んでも年3万円台に収まり、税理士に丸ごと頼む場合と比べて年で5万円以上の差が出ます。

しかも確定申告アプリの利用料は、全額を必要経費にできます。勘定科目は通信費や消耗品費などで処理するのが一般的です。実質の負担は表示価格よりさらに軽くなります。

時間面の効果も大きく、実際のユーザーからは「今まで確定申告に3日かかっていたが1.5時間に短縮できた」という声も寄せられています。

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方法費用の目安
税理士(申告のみ)8万円前後〜(売上1,000万円以下の実例)
税理士(記帳代行つき)10〜20万円(記帳は50仕訳5,000円が目安の例)
確定申告アプリで自分でやる年1.1〜3万円台(利用料は全額経費)

税理士に頼んだほうがいいのはこんな場合

売上が1,000万円を超える・無申告が数年分たまっている・税務調査の連絡が来た、の3つのどれかに当てはまるなら税理士が安心です。消費税の申告や過年分の整理は専門知識の価値が大きい領域だからです。

一方で、日々の記帳はアプリで自分でやり、判断に迷うところだけ税理士にスポットで相談する中間的なやり方もあります。記帳済みの状態で相談すれば、依頼費も安く押さえられます。

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一人親方が確定申告アプリを選ぶ4つの基準

一人親方が確定申告アプリを選ぶ4つの基準(スマホ完結・レシートと現金取引の処理・青色申告65万円控除対応・インボイス対応)を示した図解

一人親方のアプリ選びで見るべきは、スマホ完結度・レシート処理・青色申告対応・インボイス対応の4つです。どれも現場仕事の働き方と直結する基準です。

スマホだけで提出まで完結できるか

確認すべきは、入力だけでなく提出までスマホで完結するかです。日々の記帳はスマホでできても、申告書の作成や提出はパソコン前提というソフトもあるからです。現場と移動で一日が終わる働き方だと、パソコンを開く時間そのものが取れません。

電子申告(e-Tax)の環境も変わりました。マイナンバーカードなしで使えたID・パスワード方式は、2025年10月に新規発行が停止されました国税庁 e-Tax)。これから電子申告を始めるならマイナンバーカードが基本です。カードがない場合は、印刷して郵送や窓口で出せる「書面提出対応」のアプリを選ぶと困りません。

e-Taxそのもののやり方は、こちらの記事で手順を解説しています。

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レシートや現金取引の処理がラクか

材料費・ガソリン代・駐車場代・工具代と、一人親方はとにかくレシートが溜まる職業です。だからレシートをカメラで読み取る機能(OCR)の使い勝手が効いてきます。

見落としがちなのが撮影枚数の上限です。最安プランだと月5枚や月15件までという制限のあるアプリもあり、レシートの多い一人親方だとすぐに使い切ってしまいます。詳しい条件は次の比較表で整理します。

現金で受け取る人工代や手渡しの支払いが多いのも一人親方の特徴です。連携で拾えない現金取引を、その場でサッと手入力できる操作性かどうかも見ておきたいポイントです。

青色申告65万円控除とインボイスに対応しているか

今回比較する4アプリはいずれも青色申告(複式簿記)に対応しています。差が出るのは「複式簿記を意識せずに作れるか」という操作感の部分です。

インボイスに登録している一人親方は、消費税の申告書作成に対応しているかも確認しましょう。4アプリとも消費税申告や電子帳簿保存法に対応していますが、対応プランの条件は各社で異なります。

なおこれから青色申告を始める人は、青色申告承認申請書の提出期限(原則その年の3月15日)にも注意が必要です。詳しくは記事後半のよくある質問で解説します。

連携とサポートもチェック

銀行口座やクレジットカードと連携すれば、明細が自動で取り込まれて入力作業自体が減ります。事業用の口座やカードを分けておくと、仕事とプライベートの仕分けもシンプルになります。

また、困ったときのサポート窓口(チャット・LINE・電話)は各社で違います。日中は現場で電話できない働き方なら、夜でも送れるチャットやLINEの窓口があると安心です。この2点は次の4選の中で個別に触れます。なお4アプリともクラウド型なので、インストール型かどうかを気にする必要はありません。

アプリ選びでよくある失敗

多いのは、料金の安さや知名度だけで選んで、自分の働き方に合わず使わなくなる失敗です。レシートが多いのに撮影上限の少ないプランを選んだり、パソコン前提のソフトを選んで現場仕事と合わなかったりするケースが典型です。

「年末にまとめて処理すればいい」と放置するのも失敗のもとです。結局は年明けにレシートの山と向き合うことになり、手書きの頃と変わりません。無料トライアルで実際の取引を数件入力してみて、日々のスキマ時間で続けられそうなものを1つに決めるのが失敗しない選び方です。なお自動連携やAIの仕訳結果をそのまま提出せず、最後にひととおり見直すのはどのアプリでも共通の基本です。

一人親方におすすめの確定申告アプリ4選

スマホ完結と速さならタックスナップ、将来の法人化ならfreee、お金全体の管理ならマネーフォワード、パソコン派ならやよいの青色申告が有力です。まずは最安プラン同士の比較表で全体像をつかんでください。

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アプリ名スマホ完結度レシート撮影上限(最安プラン)青色申告(複式簿記)月額(最安・年払い・税抜)
タックスナップ◎ 提出まで完結無制限980円
無料トライアルあり
freee月5枚980円
無料お試しあり
マネーフォワード月15件
(超過は上位プランへ)
900円
無料トライアルあり
やよいの青色申告△ パソコン中心対応(上限の公表なし)約983円(年11,800円)
初年度無料

※料金・仕様は2026年9月時点の各社公式サイトの情報です。最新の条件は各公式サイトで確認してください。

一人親方向け確定申告アプリのタイプ別の選び方。スマホ完結・速さ重視、法人化を見据えた拡張性重視、お金全体の見える化、パソコン中心の4タイプを示した図解

スマホ完結と速さを求めるならタックスナップ

タックスナップはスマホ完結に特化した確定申告アプリで、現場仕事でパソコンを開く時間がない人に向いています。取引を右スワイプ(経費)・左スワイプ(プライベート)で仕分ける操作は、スキマ時間での処理を前提に設計されています。

おすすめポイント

  • 安心プラン以上の「丸投げ仕分け」なら1,000件の経費処理が最短3秒
  • 外部調査で他の会計ソフトの約4倍の処理スピード(出典
  • 2026年確定申告期間の全29日間、App Storeランキング確定申告アプリ内1位(Sensor Tower)
  • 勘定科目は税理士監修のAIが9割以上の精度で自動判定(出典
  • 一人親方を含む40以上の職種に合わせて勘定科目を自動カスタマイズする職種特化モード
  • freee・マネーフォワード・弥生・PayPayからのデータ移行に対応
  • 24時間のAIチャットに加え、LINEで専門スタッフに相談できる(カンタンプラン以上)
  • 税理士監修の税務調査リスクチェックと、追徴課税時に利用料を全額返金する保証(安心プラン)

こんな人に向いている

  • 現場と移動で一日が終わり、パソコンを開く時間がない
  • レシートや現金取引が多く、仕訳をとにかく早く終わらせたい
  • 簿記の知識なしで青色申告65万円控除を取りたい

将来の法人化まで見据えるならfreee

freeeは○×の質問に答える形式で申告書を作れる、初心者向けの設計が特徴の会計ソフトです。事業の拡大を見据えている人に向いています。

おすすめポイント

  • ○×の質問に答えるだけで確定申告書を作成できる
  • 銀行・クレジットカード・POSレジなど外部サービスとの連携が幅広い
  • 法人化後も同じシリーズの法人向けプランに移行しやすい
  • 人事労務など周辺業務のサービスも同一ブランドで揃う

こんな人に向いている

  • いずれ法人化して従業員を雇うことも考えている
  • レシートの枚数は少なく、口座・カード連携中心で回したい

お金全体をまとめて管理したいならマネーフォワード

マネーフォワード クラウド確定申告は、連携できる金融機関の多さが強みです。事業とプライベートをまとめて数字で管理したい人に向いています。

おすすめポイント

  • 銀行・カードなど連携できる金融関連サービスが豊富
  • 家計簿アプリ「マネーフォワード ME」と連携してお金全体を一元管理できる
  • レポートやグラフで収支の推移を確認しやすい

こんな人に向いている

  • 事業と家計をまとめてデータで把握したい
  • 口座やカードの数が多く、自動取得を重視したい

パソコンでじっくり作り込みたいならやよいの青色申告

やよいの青色申告 オンラインは、会計ソフトとして長い実績とサポート体制が強みです。パソコンでの作業を中心に、毎年同じ環境で申告したい人に向いています。

おすすめポイント

  • 会計ソフトとしての利用実績・シェアが大きい
  • セルフプラン・ベーシックプランは初年度無料で始められる
  • 電話サポート付きのプランがあり、操作に不安があっても相談しやすい

こんな人に向いている

  • 自宅のパソコンで腰を据えて帳簿を付けたい
  • 電話で相談しながら進めたい

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建設業向けの専用会計ソフトは必要?

一人で現場を回している規模なら、建設業専用の会計ソフトは必要ありません。汎用の確定申告アプリで十分です。

一人親方の申告なら汎用アプリで足りる

建設業特化の専用ソフトには、工事台帳や工事ごとの原価管理といった機能があります。ただし年額20万円台〜と高額で、従業員を抱えて複数の現場を同時に回す規模の事業者向けです。

一人親方の確定申告で必要なのは、日々の記帳と申告書の作成です。工事ごとの原価管理を元請けから求められていないなら、月額1,000円前後の汎用アプリで必要十分です

一人親方の確定申告で注意したいポイント

ここからはアプリ選びとセットで押さえておきたい、一人親方ならではの税務の注意点を整理します。

労災保険の特別加入は経費ではなく社会保険料控除

労災保険(特別加入)の保険料は経費にはできず、社会保険料控除として全額を所得から差し引きます国税庁 No.1130)。確定申告書では第二表の社会保険料控除の欄に「労災特別加入保険料」などと書き、第一表の社会保険料控除欄に合計を転記します。

一方、加入している団体に払う組合費や入会金は保険料とは別で、諸会費などの勘定科目で経費にできます。保険料を経費に入れてしまうと経費の過大計上になるので、この区別は毎年の申告で確実に分けましょう。なお事業用の口座から保険料を払った場合、帳簿の上では経費の科目ではなく「事業主貸」で処理します。

材料費や外注費など経費の分類と家事按分

一人親方の経費マップ。材料費・外注工賃・ガソリン代・工具・仕事の飲食は経費になり、労災保険の特別加入保険料は経費ではなく社会保険料控除になることを示した図解

一人親方の主な経費は次のように分類できます。

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勘定科目具体例
仕入・材料費木材・建材・部品などの購入費
外注工賃応援を頼んだ職人への請負の支払い
車両費・旅費交通費ガソリン代・高速代・駐車場代
消耗品費工具・作業着・安全装備など少額のもの
減価償却費作業車や高額の機械・工具
地代家賃・水道光熱費自宅兼事務所は家事按分が必要
接待交際費元請けや職人仲間との仕事の飲食(相手の名前をレシートにメモ)
諸会費労災保険の団体の組合費・入会金
租税公課事業用の固定資産税・収入印紙代

自宅や車を仕事とプライベートで兼用している場合は、作業時間や使用面積などの割合で按分して事業分だけを経費にします。何割を経費にするかは、仕事に使っている実態を説明できる記録を残して決めるのが安全です。また青色申告なら、取得価額30万円未満(令和8年4月1日以後に取得したものは40万円未満)の工具などを一括で経費にできる特例も使えます(年間合計300万円まで・申告書への記載が必要)。

勘定科目の判断に毎回迷うなら、AIが自動で科目を判定してくれるアプリを選ぶと迷う時間自体がなくなります。

応援を頼んだときの人工代は外注費か給与か

応援の人工代が外注費になるか給与になるかは契約の実態で決まり、税務調査で最も確認されやすいポイントのひとつです。仕事の完成に対して支払う請負なら外注費、時間拘束や指揮命令のもとで働いてもらう雇用なら給与です(国税庁の通達)。

給与扱いになると、源泉徴収や年末調整の義務が発生します。外注費のつもりが給与と判定されるとさかのぼって課税されることもあるので、判断に迷う支払いがあるなら税理士へのスポット相談をおすすめします。

現金手渡しの売上も帳簿づけが必要

手渡しで受け取った人工代も売上として記帳する義務があります。記録がないと申告漏れになり、現金取引の多い業種は税務調査で重点的に見られます。

元請けから支払調書が来なくても、自分の記録が正です。請求書の控えや受領のメモを残し、受け取った日にアプリへ手入力する習慣をつければ、記帳漏れは防げます。

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現場のスキマ時間で確定申告を終わらせる方法

現場から帰ったあとに帳簿と向き合う時間は、本来は体を休める時間です。実際にタックスナップを使う一人親方の内藤さんからは「事務作業が苦手だったりしても、スキマ時間にカンタンに処理できるので、本業に集中できる」という声が寄せられています。

タックスナップは、この「記帳の手間」自体をなくすことに特化した確定申告アプリです。レシートの山も手渡しの売上も、スマホひとつで申告まで完結します。

スマホで確定申告できるアプリ タックスナップ

「個人事業主・スマホ完結」に特化した確定申告アプリ

タックスナップは、日々の経費処理から確定申告書の作成・提出まで、個人事業主・フリーランスに必要な会計機能がすべてスマホで完結できるアプリです

今までの会計ソフトは「パソコン操作」や「機能の多さ」を前提としたサービスが多かった一方で、タックスナップは「個人事業主・スマホ完結」に特化し、会計知識が全くない方でも、スキマ時間だけで確定申告が終わるように設計しています。

「初めての確定申告でも迷わずに提出できた」 「他の会計ソフトから乗り換えて、圧倒的にラクになった」 といった嬉しいレビューもいただいています。

特許取得!スワイプするだけで仕分け完了

App Store確定申告アプリランキング1位を獲得

ここ数年で、タックスナップの利用者は急拡大中。

2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、大手会計ソフトのアプリも含む確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。
(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

他会計ソフトの約4倍の経費処理スピード

意外に時間を取られてしまうのが、日々の経費処理です。 「気づいたら何十件も経費が溜まっていた」という時でも、タックスナップならあっという間に登録が完了します。

外部機関による比較調査では、タックスナップを使うと10分間で平均518件の経費を処理できることがわかっています。 他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピードです。

10分間あたりの平均経費処理件数は、他会計ソフトと比べて約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍のスピード

出典:株式会社タックスナップ 「【比較調査】確定申告アプリ「タックスナップ」、同時間での経費処理件数が他会計ソフトと比較して約4倍を記録。」 (実査運営機関:株式会社アスマーク)

速さの秘訣は丸投げ仕分け

タックスナップの経費処理の速さの最大の理由は、「丸投げ仕分け」機能です。

銀行やカードの取引データが自動で反映されるだけでなく、それぞれの取引が経費かプライベートか、どの勘定科目が適しているのかをアプリが高精度で自動判定してくれます。

「丸投げ仕分け」機能を使えば1,000件の仕分けも最短3秒で完了するので、経費処理が驚くほど楽になります。

業界最速!税理士監修の丸投げ仕分けでは、1000件の経費処理が最短3秒

税理士監修の機能で、はじめての確定申告でも安心

「本当にこの内容で提出して大丈夫?」という不安を解消するために、税理士監修の「税務調査リスクチェック機能」があります。

あなたのデータをもとに、同じ職種の人の傾向と比べながら、税務調査が入りやすいかをアプリが診断します。

修正するべき内容も表示されるので、事前に修正し、安心して提出できます。

登録者40万人YouTuber・ヒロ税理士が監修。ぜいもう調査リスクチェック

タックスナップは、確定申告をできるだけ簡単に、かつ安心して提出できるようにサポートするアプリです。 無料トライアルも行っているので、まずはその快適さを体験してみてください。

まとめ

一人親方の確定申告アプリ選びの要点を整理します。

  • アプリ選びの軸は「スマホ完結度」と「レシート・現金取引のラクさ」
  • 青色申告65万円控除は複式簿記が条件だが、帳簿はアプリが自動作成
  • 税理士は申告代行8万円前後〜、アプリは年1〜3万円台で利用料は全額経費
  • 労災保険(特別加入)の保険料は社会保険料控除、組合費は経費
  • 応援の人工代は請負なら外注費・雇用なら給与で、区分は調査で見られやすい
  • スマホ完結と速さならタックスナップ、法人化ならfreee、お金全体の管理ならマネーフォワード、パソコン派ならやよいの青色申告

去年のレシートの量と売上規模を思い浮かべて、比較表の「向いている人」から1つ選び、まず無料で触ってから決めるのが確実です。初期設定は10分ほどで終わります。

個人事業主全般向けの比較は、こちらの記事でも解説しています。

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よくある質問

Q. 一人親方の労災保険は経費になりますか?

特別加入の保険料は経費にはできず、社会保険料控除として全額を所得から差し引きます国税庁 No.1130)。なお団体に払う組合費や入会金は、諸会費などで経費にできます。

Q. 簿記の知識がなくても青色申告65万円控除は取れますか?

取れます。複式簿記の帳簿は確定申告アプリが自動で作成するので、取引を入力するだけで要件を満たせます。e-Taxで提出すれば、55万円ではなく65万円の控除になります。

Q. 現金手渡しの収入はどうやって記帳しますか?

受け取った日に売上として記帳します。請求書の控えや受領のメモを残し、アプリに手入力しておけば記帳漏れを防げます。支払調書が来なくても記帳の義務は変わりません。

Q. 青色申告承認申請書はいつまでに出せばいいですか?

青色申告をしたい年の3月15日までです。1月16日以後に開業した場合は、開業日から2か月以内に提出します。期限を過ぎるとその年は白色申告になるので、開業届とセットで早めに出すのが確実です。

Q. インボイスに登録しています。消費税の申告もアプリでできますか?

今回紹介した4アプリはいずれも消費税申告に対応しています。ただし対応するプランや条件は各社で異なるため、登録済みの人は申し込み前に公式サイトで確認してください。

Q. 今使っている会計ソフトからデータを移行できますか?

できます。たとえばタックスナップはfreee・マネーフォワード・弥生・PayPayからの移行に対応しており、最短5分で完了します。年の途中での乗り換えも可能です。

Q. 一人親方の報酬は事業所得と給与所得のどちらですか?

請負契約に基づく報酬なら事業所得、雇用契約に基づくなら給与所得です国税庁の通達)。どちらか微妙な場合は、指揮監督の有無や材料・用具の負担など契約の実態で判断されます。

Q. 会計ソフトの利用料は経費になりますか?

全額を必要経費にできます。勘定科目は通信費や消耗品費などで処理するのが一般的です。年額1〜3万円台の費用は、経費計上で実質さらに軽くなります。

Q. 妻や家族に仕事を手伝ってもらっています。給料は経費にできますか?

青色申告なら「青色事業専従者給与に関する届出書」を出せば経費にできます国税庁 No.2075)。届出書の期限は原則その年の3月15日です。白色申告の場合は、配偶者なら最高86万円の専従者控除が使えます。

Q. マイナンバーカードがなくても確定申告アプリは使えますか?

使えます。e-Taxでの提出にはマイナンバーカードが基本ですが(ID・パスワード方式は2025年10月に新規発行停止)、書面提出に対応したアプリなら印刷して郵送・窓口で提出できます。タックスナップも書面提出に対応しています。

Q. 税理士に頼んだほうがいいのはどんな場合ですか?

売上1,000万円超で消費税申告が複雑な場合、無申告が数年分ある場合、税務調査の連絡が来た場合は税理士への依頼が安心です。それ以外の多くは、確定申告アプリで自分で完結できます。

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