せどりにおすすめの会計ソフト【比較一覧】タイプ別の選び方や確定申告も解説

せどりには、口座やカードの明細を自動で取り込め、副業・専業の区分と月間取引件数に合うクラウド型会計ソフトがおすすめです。「タックスナップ」は、2026年確定申告期間中に毎日App Storeの確定申告アプリ内ランキング1位を獲得したアプリで、せどりの記帳から申告までスマホで完結できます。本記事では10サービスを料金と選び方の基準で比較します。

※本記事は株式会社タックスナップが運営しています。自社サービスの掲載箇所には【PR】を明記し、選定基準は本文で公開しています。掲載順は評価順位ではありません。

目次

せどりにおすすめの会計ソフトはどれ?比較まとめ

副業なら申告区分に合う低コストのソフト、専業で取引が多いなら明細連携と自動仕訳に強いクラウド型が選びやすいです。

一覧は、基準1「副業か専業か」への対応を軸に並べています。副業(雑所得)と専業(事業所得)の両方に向けたプランを公開しているサービスを先頭に置きました。その後は、クラウド型確定申告ソフト、クラウド型会計ソフト、インストール・買い切り型の順です。各グループ内の掲載順は評価順位ではなく、サービス形態と記事構成に沿った順序です。

  • タックスナップ【PR】:「タックスナップ」は控除のみ・雑所得向けの申告が無料で、2026年確定申告期間中に毎日App Store確定申告アプリ内ランキング1位を獲得した、せどりにも使えるスマホ完結型アプリです。
  • やよいの白色申告 オンライン:フリープランは0円で使い続けられ、白色申告を無料で始めたい人に向くクラウド型です。
  • マネーフォワード クラウド確定申告:パーソナルミニ10,800円/年から利用でき、金融機関やサービスの明細を自動取得・自動仕訳します。
  • freee会計:スターター11,760円/年から利用でき、〇×形式の質問に答えて申告書を作れます。
  • やよいの青色申告 オンライン:セルフプランは初年度0円、2年目以降11,800円/年で青色申告に対応します。
  • ジョブカン青色申告:13,200円(税込)/年・1ライセンスで、青色申告や消費税申告に対応するクラウド型です。
  • ジョブカンDesktop 青色申告:5,500円/年で、複数事業の申告や消費税申告、電子帳簿保存に対応します。
  • やるぞ!青色申告:定期購入版は9,357円(税込)からで、複式簿記、青色申告決算書、e-Tax、電子帳簿保存法などに対応します。
  • やよいの青色申告26:弥生ストアでは14,000円+税からのインストール型で、複数事業の記帳を手元PCで管理できます。
  • みんなの青色申告:10,780円(税込)の買い切り型で、銀行・クレジットカード等の明細取込やAIによる自動仕訳に対応します。

せどりに最適な会計ソフトを選ぶ4つの基準とは?

せどりの会計ソフトは「事業形態」「販売チャネル」「月間取引件数」「自動連携」の4点で選ぶと失敗しにくくなります。

本記事では、以下の4つの基準で各サービスを評価しました。

  • 評価基準:副業か専業か/販売チャネル/1ヶ月の取引件数/口座・カード・ECとの自動連携
  • 情報源:各社公式サイトおよび公開情報(2026年10月2日時点)
  • 運営者の開示:本記事は株式会社タックスナップが運営し、自社サービスも掲載対象に含めています。
  • 更新日:2026年10月2日
  • 並び順の根拠:基準1「副業か専業か」への対応範囲で分類した順で、評価順位ではありません。

※料金は各出典の表記に準じています。年額比較には、公表プランのうち最も安いものを用いました。

副業ですか、それとも専業(個人事業主)ですか?

最初に、自分の所得が雑所得か事業所得かを確認します。区分によって、必要な帳簿と申告書が変わるためです。

副業でも、給与所得者で一定の条件を満たす場合は、所得税の確定申告が必要になることがあります。

事業所得として申告する場合は帳簿付けが必要です。65万円の青色申告特別控除を受ける場合は、複式簿記による記帳などに加え、e-Taxによる申告または優良な電子帳簿保存への対応を確認しましょう。

確認する項目は次の3つです。

  • 前年のせどりの所得額
  • 開業届と青色申告承認申請の提出状況
  • 来年以降も同じ規模で続けるか

主に使っている販売チャネルはどこですか?

Amazon、メルカリ、ヤフオクなどを併用している場合は、入金口座ごとに明細を集約できるソフトが向きます。

チャネルが2つ以上になると、売上・仕入・販売手数料が別々の画面に散らばります。

入金先の口座と仕入に使うカードを固定しておけば、チャネルが増えても入出金は追えます。

  • チャネルごとの入金先口座
  • 仕入の決済方法(カード・現金・電子マネー)
  • 販売手数料と送料の確認方法

1ヶ月の大まかな取引件数はどのくらいですか?

取引件数が多いほど、自動仕訳とまとめて処理できる機能の価値が高まります。

取引件数が増えるほど、自動仕訳や明細連携による効率化の効果が大きくなります。手入力の負担が増えてきたら、自動化機能を重視して比較しましょう。

  • 1ヶ月の売買件数
  • カード・口座の明細数
  • 年末商戦など繁忙期の取引量

銀行口座やクレジットカード、ECプラットフォームと自動連携できますか?

自動連携は、仕入と入金が多いせどりで最も作業時間を左右する機能です。

使っている銀行とカードが連携対象かは、契約前に公式サイトで確認します。現金仕入が多い人は、レシート撮影やOCRの有無も確認しましょう。

せどり向け会計ソフトの機能・料金はどう違う?比較表

10サービスの費用は無料から有料まで幅があり、機能の範囲も異なります。

以下は、基準1「副業か専業か」への対応範囲で分類した順に10サービスを並べた表です。

スクロールできます
サービス名費用(目安)特徴向いている人
タックスナップ【PR】控除のみ・雑所得向け:無料/事業所得向け:年額11,760円〜29,800円(税抜)スワイプ仕分け、プランによりAI丸投げ仕分け、レシート撮影。2026年確定申告期間中に毎日App Store確定申告アプリ内ランキング1位スマホで記帳から申告まで済ませたい副業・専業のせどらー
やよいの白色申告 オンラインフリー0円/ベーシック初年度0円・2年目以降11,500円/年白色申告はずっと無料、クラウド申告ソフトシェア11年連続No.1簿記の知識があまりない個人事業主
マネーフォワード クラウド確定申告10,800円/年〜(月払い1,280円)明細の自動取得・自動仕訳、インボイス制度・電子帳簿保存法対応スマホで確定申告を済ませたい個人事業主・副業者
freee会計11,760円/年〜(月払い1,780円)スマホの操作性、〇×形式で申告書作成初めて確定申告を行う個人事業主
やよいの青色申告 オンラインセルフ初年度0円・2年目以降11,800円/年クラウド申告ソフトシェア11年連続No.1、初年度無料青色申告を行う個人事業主
ジョブカン青色申告13,200円/年・1ライセンス消費税申告まで対応、質問ガイド青色申告・消費税申告をクラウドで進めたい小規模事業者
ジョブカンDesktop 青色申告5,500円/年複数事業、消費税申告、電子帳簿保存課税事業者になった兼業せどらー
やるぞ!青色申告9,357円/年複式簿記、e-Tax、電子帳簿保存法対応低コストで青色申告からe-Taxまで進めたい個人事業主
やよいの青色申告2614,000円+税デスクトップ型、複数事業管理月額課金を避けたい個人事業主
みんなの青色申告10,780円買い切りAIによる自動仕訳、銀行・カード明細の取込コストを抑えて記帳・確定申告を進めたい個人事業主

※料金・サービス内容は2026年10月2日時点の各社公式サイトの公開情報をもとに作成しています。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

比較表のうち、「タックスナップ」には、控除のみ・雑所得向けの無料プランがあります。副業で雑所得として申告する場合や、まずサービスを試してみたい人に向いており、事業所得として申告する場合は事業所得者向けの有料プランを確認する必要があります。

取引件数あたりのコストはどのくらい違う?

年額を年間取引件数で割ると、取引件数に応じた1件あたりのコストを比較できます。タックスナップには、控除のみ・雑所得向けに無料で利用できるプランがあります。副業で雑所得として申告する場合や、まずサービスを試してみたい場合に利用しやすいプランですが、事業所得の申告書作成などは対象外です。そのため、以下の表では、タックスナップについては事業所得者向けの有料プランを用いて試算しています。

スクロールできます
サービス名年額(税込換算・比較対象プラン)月50件(年600件)月300件(年3,600件)
タックスナップ【PR】(事業所得者向け)12,936円〜21.6円〜3.6円〜
やよいの白色申告 オンライン(フリー)0円0円0円
ジョブカンDesktop 青色申告5,500円9.2円1.5円
やるぞ!青色申告9,357円15.6円2.6円
やよいの青色申告2615,400円(税込)25.7円4.3円
みんなの青色申告(買い切り初年度)10,780円18.0円3.0円
マネーフォワード クラウド確定申告11,880円(税込)19.8円3.3円
freee会計12,936円(税込)21.6円3.6円
やよいの青色申告 オンライン(2年目以降)12,980円(税込)21.6円3.6円
ジョブカン青色申告13,200円(税込)22.0円3.7円

※本記事による試算です。料金は税込換算で統一し、1取引を明細1件として小数点第2位を四捨五入しました。プランによって対応する申告区分や利用できる機能が異なるため、料金のみでサービスの優劣を示すものではありません。タックスナップの控除のみ・雑所得向け無料プランは、本表の試算には含めていません。

月300件規模では、年額差を1取引あたりに換算すると数円程度になります。取引が多い人は、料金だけでなく自動化で減らせる作業時間も比較しましょう。

\ AppStoreの確定申告アプリで1位 /

せどりにおすすめの会計ソフトを個別に解説

10サービスの特徴・料金・会社情報を、同じ形式で紹介します。

掲載順は比較表と同じで、基準1「副業か専業か」への対応範囲で分類した順です。

タックスナップ【PR】

「タックスナップ」は、2026年確定申告期間中に毎日App Storeの確定申告アプリ内ランキング1位を獲得した、せどりの仕訳から確定申告書の作成・提出までスマホで進められるアプリです。

  • iOSとAndroidに対応しています。
  • 事業所得者向けプランは、スワイプ操作や丸投げで青色申告ができます。
  • 控除のみ・雑所得向けプランは、仕分けや面倒な計算が不要です。
  • 金融機関や各種サービスと連携し、経費とプライベートの支出を仕分けできます。
  • 現金で仕入れた場合も、レシートをスマホで撮影して登録できます。
  • プランによっては、AIによる丸投げ仕分けも利用できます。

取引が少ない時期はスワイプで仕分けし、仕入れや販売が増えた場合は自動化機能を活用できます。また、申告前には税務調査リスクチェック機能を使って内容を確認できます。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
タックスナップ(控除のみ・雑所得向け)仕分けや計算不要で申告無料
タックスナップ(事業所得者向け)スワイプ・丸投げで青色申告年11,760円〜29,800円(税抜)
AIによる丸投げ仕分けプランによって利用可能安心プラン年29,800円(税抜)

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名株式会社タックスナップ
所在地〒150-0011 東京都渋谷区東3-24-13 Sreed EBISU +L 9階
公式サイトhttps://taxnap.com/
得意領域個人事業主・フリーランス・副業向けの会計・確定申告アプリ
実績2026年確定申告期間中、毎日App Store確定申告アプリ内ランキング1位

こんな人におすすめAmazonやメルカリで販売し、仕入はカードと現金が混在する副業・専業のせどらーには、タックスナップが適しています。

商品別の在庫管理や棚卸まで細かく管理したい場合は、会計ソフト単体だけでなく、在庫管理ツールとの併用も含めて比較すると選びやすくなります。

導入事例・実績「タックスナップ」は、2026年確定申告期間中に毎日App Storeの確定申告アプリ内ランキング1位を獲得しています。

Yahoo!ニュースやTBS『THE TIME,』などのメディアでも紹介されています。

やよいの白色申告 オンライン

やよいの白色申告 オンラインは、フリープランなら0円で使い続けられるクラウド型会計ソフトです。

クラウド申告ソフトシェア11年連続No.1の実績があり、インボイス制度と電子帳簿保存法にも対応しています。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
フリープラン白色申告0円(初年度・2年目以降)
ベーシックプラン白色申告初年度0円、2年目以降11,500円/年
トータルプラン白色申告初年度10,500円/年、2年目以降21,000円/年

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名弥生株式会社
所在地〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
公式サイトhttps://www.yayoi-kk.co.jp/
得意領域クラウド型会計ソフト
実績クラウド申告ソフトシェア11年連続No.1(MM総研調べ、2026年3月末時点)

こんな人におすすめ簿記の知識があまりなく、白色申告を無料で始めたい人に向いています。

マネーフォワード クラウド確定申告

マネーフォワード クラウド確定申告は、パーソナルミニ10,800円/年から明細の自動取得・自動仕訳を使えるクラウド型会計ソフトです。

経費・勤怠・給与などの関連サービスも充実しています。インボイス制度と電子帳簿保存法の改正にも対応しています。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
パーソナルミニ個人向け10,800円/年(月払い1,280円)
パーソナル個人向け15,360円/年(月払い1,680円)
パーソナルプラス個人向け35,760円/年

無料提供期間は1カ月間です。

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名株式会社マネーフォワード
所在地〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
公式サイトhttps://biz.moneyforward.com/tax_return/
得意領域クラウド型会計ソフト、関連サービス連携
実績2013年11月にクラウド会計・確定申告をリリース

こんな人におすすめスマホ一つで確定申告を済ませたい方や、将来の法人化も視野に入れる方に向いています。

freee会計

freee会計は、スターター11,760円/年から〇×形式の質問に答えて申告書を作れるクラウド型会計ソフトです。

スマホアプリの操作性が高く、空き時間に会計業務を進められます。法人プランもあります。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
スターター個人向け11,760円/年(月払い1,780円)
スタンダード個人向け23,760円/年(月払い2,980円)
プレミアム個人向け39,800円/年
入力おまかせ個人向け49,800円/年

無料提供期間は30日間です。

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名freee株式会社
所在地〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21階
公式サイトhttps://www.freee.co.jp/accounting/individual/
得意領域クラウド型会計ソフト、スマホでの確定申告
実績個人事業主向けfreee会計、30日間無料体験あり

こんな人におすすめ初めて確定申告を行う個人事業主や、スマホで手続きを済ませたい方に向いています。

やよいの青色申告 オンライン

やよいの青色申告 オンラインは、セルフプランが初年度0円、2年目以降11,800円/年で使える青色申告向けクラウド型会計ソフトです。

インボイス制度と電子帳簿保存法の改正に対応し、無料提供期間は1年間です。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
セルフプラン青色申告初年度0円、2年目以降11,800円/年
ベーシックプラン青色申告初年度0円、2年目以降22,800円/年
トータルプラン青色申告初年度19,800円/年、2年目以降39,600円/年

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名弥生株式会社
所在地〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
公式サイトhttps://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/
得意領域クラウド型会計ソフト
実績クラウド申告ソフトシェア11年連続No.1(MM総研調べ、2026年3月末時点)

こんな人におすすめ初年度の費用を抑えて青色申告を始めたい個人事業主に向いています。

ジョブカン青色申告

ジョブカン青色申告は、13,200円(税込)/年・1ライセンスで青色申告や消費税申告に対応するクラウド型確定申告ソフトです。

質問に答えるガイドで申告書作成を進められます。無料トライアルもあります。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
ジョブカン青色申告青色申告・消費税申告13,200円/年・1ライセンス

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名株式会社ジョブカン会計
所在地〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー8F
公式サイトhttps://www.jobcan.biz/accblueonline/
得意領域クラウド型確定申告ソフト
実績年額13,200円(税込)/1ライセンス

こんな人におすすめ青色申告から消費税申告まで同じクラウド環境で進めたい小規模事業者に向いています。

ジョブカンDesktop 青色申告

ジョブカンDesktop 青色申告は、5,500円/年で複数事業の申告に対応するデスクトップ型ソフトです。

消費税申告書と電子帳簿保存法の両方を扱えます。無料トライアルもあります。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
ジョブカンDesktop 青色申告青色申告・消費税申告5,500円/年

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名株式会社ジョブカン会計
所在地〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー8F
公式サイトhttps://www.jobcan.biz/products/accblue/
得意領域デスクトップ型、複数事業の申告
実績ダウンロード版5,500円(税込)、e-Tax対応

こんな人におすすめ課税事業者になった兼業せどらーや、税理士に渡す前に帳簿を整えたい人に向いています。

やるぞ!青色申告

やるぞ!青色申告は、定期購入版9,357円(税込)から利用できる青色申告ソフトです。

申告書に近い画面で入力でき、仕入商品の棚卸と申告書類の作成を1本で進められます。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
やるぞ!青色申告青色申告・e-Tax9,357円/年

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名株式会社リオ
所在地〒102-0083 東京都千代田区麹町1-6-9 DIK麹町ビル5階
公式サイトhttps://shop.riocompany.jp/products/detail/1246
得意領域複式簿記、e-Tax、電子帳簿保存法対応
実績令和8年分の青色申告・確定申告・消費税申告に対応

こんな人におすすめ青色申告決算書の作成からe-Taxまで進めたい個人事業主に向いています。

やよいの青色申告26

やよいの青色申告26は、弥生ストアで14,000円+税から購入でき、手元PCから青色申告と消費税申告を管理できるインストール型ソフトです。

長年使われる定番のデスクトップ型で、複数事業や複数物件の管理も扱えます。無料トライアルもあります。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
やよいの青色申告26青色申告・消費税申告14,000円+税

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名弥生株式会社
所在地〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 21F
公式サイトhttps://www.yayoi-kk.co.jp/shinkoku/aoiroshinkoku/yayoiaoiro/
得意領域パッケージ型、複数事業管理
実績弥生26シリーズのインストール型製品

こんな人におすすめせどりと不動産賃貸などを分けて記帳したい人や、月額課金を避けたい人に向いています。

みんなの青色申告

みんなの青色申告は、10,780円の買い切りで銀行明細取込、AIによる自動仕訳、銀行・カード明細の取込に対応する青色申告ソフトです。

取引リスト入力と複数事業の管理にも対応しています。無料トライアルもあります。

料金

スクロールできます
サービス名内容費用
みんなの青色申告青色申告・e-Tax10,780円買い切り

会社情報

スクロールできます
項目内容
会社名ソリマチ株式会社
所在地(東京本社)〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-7 大手町フィナンシャルシティサウスタワー5階
公式サイトhttps://sorimachi.co.jp/products_gyou/min/
得意領域買い切り型、AIによる自動仕訳
実績税込10,780円の買い切り型、AI×自動化を訴求

こんな人におすすめコストを抑えつつ、記帳から確定申告まで進めたい個人事業主に向いています。

せどりの帳簿付けと確定申告はどう進める?

せどりの帳簿付けは「連携」「取り込み」「仕訳確認」「申告」の4ステップで進めると、月末の作業が軽くなります。

STEP1:銀行口座やクレジットカードはどう連携する?

最初に、売上の入金口座と仕入用カードを会計ソフトに登録します。

プライベート用と事業用のカードを分けておくと、仕分けの迷いが減ります。

STEP2:Amazonやメルカリの売上・仕入データはどう取り込む?

売上は入金明細から、手数料と送料は各チャネルの売上明細から取り込みます。

連携に対応していないチャネルは、CSVや画面の記録をもとに登録します。タックスナップでは、スクリーンショットから仕訳を作成する機能も利用できます。

STEP3:仕訳の内容はどう確認して帳簿付けする?

自動で提案された仕訳の勘定科目と金額を、月1回まとめて確認します。

仕訳の例は次のとおりです。

スクロールできます
取引借方貸方
カードで商品を5,000円仕入れた仕入高 5,000円未払金 5,000円
商品が12,000円で売れた売掛金 12,000円売上高 12,000円
販売手数料1,000円が差し引かれた支払手数料 1,000円売掛金 1,000円
送料800円を支払った荷造運賃 800円現金 800円

月次締めは、次の順番で進めると漏れを防げます。

  • 前月分の明細がすべて取り込まれているか確認する
  • 未仕分けの取引を0件にする
  • 口座残高とソフト上の残高を照合する
  • 手元の在庫数をメモしておく

STEP4:確定申告書はどう作成して提出する?

年末に在庫を棚卸し、売上原価を確定させてから申告書を作成します。

売上原価は「期首在庫+当期仕入−期末在庫」で求めます。数値を入力したら、ソフトの案内に沿って申告書を作成し提出します。

\ AppStoreの確定申告アプリで1位 /

せどりの経理で陥りやすい失敗例と注意点は?

せどりの経理では、エクセル管理の限界、在庫管理の漏れ、料金だけでの選定の3つが失敗につながりやすいです。

エクセルでの管理を続けて限界になりませんか?

取引件数が増えるほど、Excelへの手入力は転記ミスや確認作業の負担が大きくなります。

移行時に多いトラブルは次の3つです。

  • カード利用時とカード引き落とし時の両方を経費に入れてしまう
  • 期首の口座残高を入れ忘れ、残高が合わなくなる
  • 私的な支出が混ざったまま取り込んでしまう

回避するには、移行は1月など区切りのよい月に行い、開始時の残高を必ず登録しましょう。

会計ソフトだけで物販の在庫や売上管理は完結しますか?

多くの会計ソフトは入出金の記帳が中心で、商品ごとの在庫管理まではカバーしません。

在庫数の管理は、販売チャネルの管理画面や在庫表と併用するのが現実的です。在庫管理機能を公開しているソフトもあるため、必要なら公式サイトで範囲を確認しましょう。

料金の安さだけでソフトを選んで後悔しませんか?

初年度の料金だけで選ぶと、2年目以降の更新料で想定より高くなる場合があります。

たとえば、やよいの青色申告 オンラインのトータルプランは初年度19,800円/年、2年目以降39,600円/年です。

月払いと年払いの差も確認しましょう。マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナルミニは、月払い1,280円を12カ月払うと15,360円で、年払いの10,800円より高くなります。

「必ず節税できる」といった誇大な表現をうのみにせず、契約期間と解約条件を事前に確認してください。

せどりの会計ソフトに関するよくある質問

せどりの会計ソフト選びで多い疑問に、1〜3文で回答します。

せどりを始めたばかりの初心者でも会計ソフトは必要ですか?

必須ではありませんが、取引が増える前に導入すると記帳の習慣が身につきます。

無料プランから試せば、費用をかけずに始められます。

副業せどりで年間20万円以下の利益でも会計ソフトは必要ですか?

年末調整済みで1か所から給与を受けるなど一定の条件を満たす給与所得者では、給与所得・退職所得以外の所得が20万円以下の場合、所得税の確定申告が不要となることがあります。

住民税の申告が別途必要になる場合があるため、取引記録を整理しておくと安心です。

Amazonやメルカリの売上はどのようにソフトへ取り込みますか?

基本は、売上の入金口座を連携し、入金明細から取り込みます。

手数料や送料は、各チャネルの売上明細を見ながら仕訳に反映します。

中古せどりで必要な古物商許可と確定申告はどう関係しますか?

古物商許可は中古品を仕入れて販売するための許可で、確定申告とは別の手続きです。

確定申告に備えて、仕入金額や販売金額などの取引記録を会計ソフトで整理しておくと管理しやすくなります。

白色申告と青色申告のどちらを選ぶべきですか?

継続して利益を出す専業なら、65万円の特別控除を狙える青色申告が有利です。

副業で小規模なうちは、手続きが簡単な白色申告から始める選択肢もあります。

無料の会計ソフトでもせどりに使えますか?

「タックスナップ」は控除のみ・雑所得向けの確定申告を無料で提供しており、副業のせどりにも使えます。

白色申告を行う場合は、やよいの白色申告 オンラインのフリープラン0円という選択肢もあります。

スマホアプリだけでせどりの記帳は完結できますか?

「タックスナップ」は、2026年確定申告期間中に毎日App Store確定申告アプリ内ランキング1位を獲得したアプリで、せどりの仕訳から申告書の作成・提出までスマホで進められます。

iOSとAndroidの両方に対応しています。

レシートの読み取り機能はせどりの仕入にも使えますか?

「タックスナップ」はレシートをスマホで撮影して登録でき、2026年確定申告期間中に毎日App Store確定申告アプリ内ランキング1位を獲得した実績があり、せどりの現金仕入の記帳にも使えます。

クラウド型とインストール型はどちらがせどりに向いていますか?

明細の自動連携を重視するならクラウド型、月額課金を避けたいならインストール型が向いています。

インストール型でも、みんなの青色申告のように銀行明細取込に対応するソフトがあります。

在庫や棚卸は会計ソフトで管理できますか?

在庫管理の対応範囲は製品によって異なります。

商品別の在庫数や棚卸まで管理したい場合は、各社公式サイトで在庫管理機能の対象範囲を確認しましょう。

2つ以上の販売チャネルを使う場合はどう管理すべきですか?

入金口座と仕入カードを固定し、明細をまとめて取り込むのが基本です。

チャネルごとに手数料の勘定科目をそろえておくと、利益の比較もしやすくなります。

副業から専業に切り替えたら会計ソフトを変えるべきですか?

「タックスナップ」は雑所得向けの無料プランと事業所得者向けの青色申告プランを公開しており、せどりを副業から専業に広げても同じアプリで続けられます。

開業の準備には開業届作成サポート機能も用意されています。

消費税の課税事業者になったらどのソフトを選べばよいですか?

消費税申告への対応を公開しているソフトを選びます。

ジョブカン青色申告、ジョブカンDesktop 青色申告、やよいの青色申告26は消費税申告への対応を公開しています。

インボイス制度や電子帳簿保存法には対応していますか?

マネーフォワード クラウド確定申告、やよいの白色申告 オンライン、やよいの青色申告 オンラインは改正への対応を公表しています。

その他のソフトは、各社公式サイトで対応状況を確認してください。

税理士に依頼する予定がある場合はどう選べばよいですか?

税理士への依頼を予定している場合は、利用している会計ソフトに対応しているかを事前に確認しておくと、データの受け渡しがスムーズです。

まとめ|自分のせどりスタイルに合う会計ソフトを選ぼう

せどりの会計ソフトは、事業形態・販売チャネル・月間取引件数・自動連携の4基準で選ぶのが近道です。

  • 副業の場合は、申告区分や必要な機能を確認し、条件に合えば無料プランも検討する
  • 専業で青色申告するなら、65万円控除に対応したソフトを選ぶ
  • 月300件規模なら、料金より自動仕訳と明細連携を重視する
  • 在庫管理が必要なら在庫管理ツールとの併用も検討し、消費税申告が必要なら対応ソフトを選ぶ

スマホだけで記帳と申告を済ませたい副業・専業のせどらーには、タックスナップが適しています。

「タックスナップ」は、2026年確定申告期間中に毎日App Storeの確定申告アプリ内ランキング1位を獲得し、控除のみ・雑所得向けは無料でせどりの確定申告まで進められるアプリです。プランや機能の詳細はタックスナップ公式サイトで確認できます。

目次