【2026年最新版】工務店の開業に必要な手続き・資金・建設業許可は?個人事業主で始める流れを解説

工務店は、個人事業主なら税務署に開業届を出すだけで開業できます。請け負う工事が1件500万円未満(建築一式は1,500万円未満)に収まるあいだは、建設業許可も要りません。

この記事のポイント

  • 工務店の開業手続き自体は開業届1枚で完了し、資格も許可も開業の前提ではない
  • 建設業許可が必要になるのは1件500万円以上の工事(建築一式は1,500万円以上または木造住宅で延べ150㎡以上)から
  • 一般建設業許可には専任技術者と自己資本500万円が必要で、知事許可の申請手数料は9万円
  • 青色申告をするなら開業から2か月以内に承認申請書を出せば初年度から最大65万円の控除が使える
  • 材料費や外注費の立替が先に出るため、入金までの資金繰りが開業初期の一番の山場
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