【2026年版】無料で試せるおすすめ確定申告ツール|タックスナップ・freee・マネーフォワード・やよいの青色申告を徹底比較

この記事でわかること

  • 確定申告ツールは「スマホ特化型」「PC・スマホ併用型」「PCソフト型」の3つに分かれる
  • スマホ中心ならタックスナップ、スマホとパソコンを併用したいならfreee・マネーフォワード、パソコン中心なら弥生がおすすめ
  • 4ツールすべて無料トライアルあり、操作感を試してから選べる

目次

確定申告ツールとは?スマホアプリとPCソフトの違い

スマホ特化型

スマホでの利用を前提に開発されているのが特徴で、日々の経費仕分けから確定申告書の作成・提出までスマホだけで完結します。

移動中や外出先のスキマ時間にも経理を進められるため、後回しにしがちなズボラな方でも溜め込みにくいのがメリットです。

スワイプ操作など、スマホ特化だからこそ実現できる直感的な操作も魅力の1つです。

代表例:タックスナップ

PC・スマホ併用型

PC・スマホ両方に対応するクラウド型は、自宅やオフィスではPCで作業し、外出先や移動中はスマホで取引登録、というように使い分けができます。

データはクラウド上で同期されるため、デバイスを切り替えてもシームレスに作業を続けられます。両方を使い分けたい人向けの選択肢です。

代表例:freee、マネーフォワードクラウド

PCソフト中心型

PCでの作業が中心となる伝統的な会計ソフトは、大きな画面で帳簿全体を見渡しながら細かい設定を詰められるのが強みです。

スマホアプリはレシート撮影など補助的な位置づけで、メインの作業はPCで進めます。

確定申告期に集中して作業するスタイルや毎年同じPC環境で慣れた手順を繰り返したい人に合います。

代表例:やよいのクラウド申告


主要4ツール比較表

スクロールできます
ツール名メインデバイス月額(最安)向いている人
タックスナップスマホ特化型980円〜スマホ中心・時短優先
freee会計PC・スマホ併用型980円〜法人化を視野・初心者
マネーフォワード クラウドPC・スマホ併用型900円〜家計と一元管理したい
やよいのクラウド申告PCソフト中心型983円〜(初年度0円)PC作業中心・じっくり派

スマホで完結させたいなら「タックスナップ」

スマホひとつで日々の経費処理から確定申告書の提出まで完結できる、フリーランス・個人事業主向けの確定申告アプリです。

他のツールに比べて早く終わるのが特徴で、外部の調査機関による比較調査では、他会計ソフトの約4倍という処理スピードを記録しています(出典)。

左右にスワイプするだけで経費処理ができる「スワイプ仕分け」や、1,000件の仕分けが最短3秒で完了する自動処理型の「丸投げ仕分け」があります。

2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。

(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

【向いている人】

  • 確定申告に時間をかけたくない方
  • 普段PCを使わない方
  • スマホだけで提出まで済ませたい方

クラウドで両方使いたいなら「freee会計」

クラウド会計の先駆者的存在で、個人事業主から法人まで幅広く対応します。「○×形式の質問に答えるだけで申告書が作成できる」初心者向けナビ機能が強みで、簿記の知識ゼロからでも使い始められます。

銀行・カード・POSレジとの連携が強力で、複数事業の一元管理も可能。給与計算や人事労務との連携で、ビジネス拡大に合わせて機能を追加できます。

【向いている人】

  • 将来の法人化を視野に入れる方
  • freee税理士との連携を考える方

家計もまとめて管理したいなら「マネーフォワード クラウド」

会計ソフトと家計簿アプリ「マネーフォワードME」を展開する企業のクラウド会計サービス。

豊富な金融機関連携で日々の入出金を自動分類し、家計簿感覚で資金繰りをチェックできます。

視覚的なレポートやグラフ表示が強みで、収支の傾向を直感的に把握できます。

【向いている人】

  • 事業資金と個人資金をまとめて管理したい方
  • マネーフォワードMEを使っていて連携メリットを取りたい方

PCで作業中心なら「やよいのクラウド申告」

「確定申告といえば弥生」と言われる老舗ブランドのクラウド申告ソフト。20年以上の実績による安心感と、帳簿の細かいカスタマイズが可能な点が強みです。

電話・メール・チャットの3チャネルでサポート体制も手厚く、初年度0円で試せるのも魅力。

【向いている人】

  • PC前提でじっくり作り込みたい方
  • 毎年同じ環境で作業したい方
  • 紙での提出を希望する方

まとめ

確定申告ツールには「スマホ特化型」「PC・スマホ併用型」「PCソフト型」の3つがあります。

スマホ中心ならタックスナップ、PC・スマホ両方を使い分けるならfreeeまたはマネーフォワード、PC作業中心でじっくり仕上げるならやよい

4ツールすべて無料トライアルがあるので、気になったツールから試して操作感を確かめるのがおすすめです。年に一度の確定申告だからこそ、自分にあったツールを選ぶために、無料トライアルで判断しておきましょう。


スマホ中心ならまず試したい「タックスナップ」

スマホ特化型のタックスナップは、スマホで完結させたい個人事業主にとって有力な選択肢です。

他会計ソフトの約4倍の処理スピード

外部の調査機関による比較調査で、タックスナップは他会計ソフトの約4倍の処理スピードを記録しました。

10分間で処理できる経費件数はタックスナップが平均518件で、他会計ソフトの約4倍、手書きの約18倍、Excelの約40倍という結果が出ています(出典)。

実際のユーザーは「今まで確定申告に3日かかっていたが1.5時間に短縮できた」「全然やる気が起きなかったけど1日で終わらせることができた」と語っています。

App Store確定申告アプリランキング1位を獲得

2026年の確定申告期間(2026年2月16日〜3月16日)では、大手会計ソフトのアプリも含む確定申告アプリの中で、全期間にわたってApp Storeランキング1位を獲得しました。

(参照:Sensor TowerのApp Storeランキングデータ)

税理士監修の税務調査リスクチェック&全額返金保証

作成した申告内容を自動で確認し、間違いや注意が必要な部分を教えてくれる「税務調査リスクチェック」機能があります。

安心プラン以上では、税務調査で追徴課税が発生した場合に対象年分の利用料を全額返金する保証付き。万が一のリスクをサービス側が負担する仕組みです。

他会計ソフトからの乗り換えも最短5分

freee・マネーフォワード・弥生からのデータ移行に対応しており、最短5分で過去データを引き継げます。年度の途中での乗り換えも可能です。


よくある質問

Q. スマホ特化型とPCソフト型、初心者にはどちらが向いていますか?

簿記の知識がない初心者なら、スマホ特化型かPC・スマホ併用型のクラウド系がおすすめです。

タックスナップのスワイプ仕分け、freeeの○×形式の質問ナビなど、初心者向けに設計された画面を持つツールが向いています。

Q. 途中で乗り換えできますか?

できます。タックスナップはfreee・マネーフォワード・弥生のデータインポートに対応しており、年度の途中でも乗り換え可能です。移行作業は最短5分で完了します。

Q. スマホ特化型は機能が少なくて青色申告(最大65万円控除)には対応していませんか?

対応しています。タックスナップはAIが勘定科目を自動判定する機能を税理士監修のもとで提供しており、判定精度は9割以上。簿記の知識がなくても青色申告の最大65万円控除まで完結できます。寄附金控除・医療費控除など主要な所得控除にも対応しています。

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Q. マイナンバーカードを持っていないのですが、タックスナップは使えますか?

使えます。帳簿作成・申告書作成まではマイナンバーカードなしで利用可能です。提出方法は3パターンから選べ、アプリから直接提出する場合のみマイナンバーカードが必須ですが、e-Taxまたは書面提出(郵送・窓口)を選べばマイナンバーカードは不要です。

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Q. 無料トライアルでは何ができますか?

タックスナップのカンタンプラン・安心プランは全機能を無料トライアルで試せます。費用が発生する前にキャンセルも可能で、操作感や使い心地を確かめてから判断できます。

freee・マネーフォワード・弥生も同様に無料トライアルがあるので、気になるツールを1本ずつ試して比べるのが失敗しないやり方です。

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